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2015年3月18日水曜日

コレクション第六話:俺の言葉に二言はない

コツコツ貯めたお金で顕微鏡と天文台を購入できて

コレクション完成にちょっとだけ近づいたSakata家です。

相変わらずな貧乏さですが、心は豊かな2人です。

コレクション収集に、日夜、頑張ってるGinたちをご覧下さい。


「天才」のZuraは
天文台→顕微鏡→絵画作成のルートがお決まりになってきました。
しかし・・・この顕微鏡・・・新しい絵がなかなか出ないね。
フリーでは「使う」なので、指示して「分析」の方が出やすいんだろか?

 サマーちゃん、また訪ねて来たいと電話ありました。
いいんだが・・・この頃、4で友達作る意味がないような気がしてます。
友達になっても、毎日ガンガン減る友好度・・・
あっという間に「知人」になっちゃうよねー。
それを必死につなぎ止めとくなんて・・・そこまでしてまで、友達いらないなー。
訪問されるのもたまにならいいけど、ストーカー並みに来るシムもいるので迷惑ですん。
「世界の友人」達成したら、友好度下がりにくくなるんでしょうけどね。
めんどくさいわ(笑)

「退屈」でやってきたサマーちゃんに
根拠のない自信を植え込んであげましたw
電話かかってきてやってくるシムって、たいがい負の感情ついてるよね。

そのあと、風呂指示したGinの後を追って
サマーちゃん入って来てしまいました。
あらやだ・・・サマーちゃんたら・・・わざとらしい(笑)

Zuraは発明品をサマーちゃんに渡してたw

Zura「これは先日作った発明品なのだが・・・。」
サマーちゃん「それって、何なの?」
Zura「見てわからぬのか・・・これは起爆装置だ。」
サマーちゃん「起爆装置!?」
Zura「ドカン!と一発・・・好きに使うといい。訪ねて来てくれた礼だ。」

律儀なZuraらしいけど・・・そんなんもらっても・・・いつ使うん?
・・・っていうか、危ないわ!(笑)

サマーちゃんとZuraが会話してる間に、焚き火点けに行ってたGin・・・
 4で遊び始めて、はじめてこの感情見ました。
「制御不能」・・・笑い死はこの先にあるのか・・・。
やばい、やばい。今、Ginに死なれたら困るw
家に入ったら、「とても陽気」に感情下がりました。

 サマーちゃんが帰ったあとは
ウィロークリークの公共施設の立ち並ぶ区画に来て収集です。

 Zuraは釣り。魚も同じのばかり釣れるよねー。
エサで釣った方がいいんかなー。

 Ginが腹ごしらえしてる間、ハーブ学のスキル上げです。
これもなかなか、スキル上がらんねー。

 ゴミ箱漁っても、入手できること少ないです。
衛生が下がるだけ(笑)

ちょっと、停滞気味でテンション下がってたプレイヤー。
思い通りにいかない事も多いよね。

 この2人の仲良さに癒されてるかなw
第三者がいないのでジャマされないから、ほんとに仲がいい。

 Gin「おめぇは、お天道様みてぇなやつだな。」

Zura「Gintoki、お天道様には逆らってはいけないのだぞ。」

Gin「わーってるよ。」

 パソコン購入してたのに、そういや、ポストカード忘れてたw
さっそくペンフレンドの募集です。

 顕微鏡覗いてると「ひらめき」になるんですよね。
Gintokiにもギタースキル付けることにしました。

 また、テレビ壊れちゃったのでZuraに修理お願いしてたら
スキルUPしました。スキルマスターまではほど遠い。

 釣りスキルもやっとレベル7になりました。
スキルマスターすれば、どんな魚も釣れるようになるので
早くスキル上げたいところです。

 この日は、BFF世帯が住んでる区画で収集。
掘って出るアイテムは区画によって違いがあるような、ないようなw

 腹減りになってきたので所持品のいちご食べさせてしのぎます。
果物や野菜は何個も食べさせないと空腹ゲージ上がらないね。
腹減りに戻るスピードも早い気がする。消化がいいってことですかねw

 今回はGinに、ここへの道を開けてもらうことにしました。
2人ともすんなり移動できるようになってた方が便利だよね。

 Gin「人生はパーティーだよな。・・・ってオイ、聞いてんのか?コノヤロー!」

シルバングレードの大樹「・・・また変なヤツ来ちゃったよ(汗)
     この間の黒毛の長髪オトコといい・・・どうなってんだ?シム界は。」

さわらぬ神にタタリなし・・・すんなり開けてくれた大樹です(笑)

 ほれ!探検行っといで!
正解の選択肢・・・もう覚えちゃったよw

 はい~、アウェイアイコンでZuraも呼んで
ふたたび、シルバングレードにやって来ました~。

 今度はZuraが腹減り。釣ったリンゴ食べさせました。
不味そうに食べるよねw

ここに来た目的は・・・

収集と釣り以外にもありました。

婚約してから1週間過ぎたので、そろそろ完全体になってもらおうかと(笑)

式を挙げないので、せめて素敵な場所で契りを交わしてもらおうという

プレイヤーのささやかな心配りです。

キレイな衣装や豪華なセッティングはいらないですね。
2人の「想い」があればそれだけでいいです。

 Gin「ここで・・・今・・・結婚するぜ。」

 Zura「Gintoki・・・どんな時も、ずっとそばに居ると誓ってくれるか?」

Gin「あらためて言われると、照れくせーじゃねーか・・・あたりめーよ。」

指輪をはめて・・・
指輪交換の瞬間を撮り損なったことは・・・2人には内緒だ(笑)

結婚、おめでとう。もう離れられないよw
キミたちは離れそうにないけどねww

こうして、めでたく2人は人生の伴侶となりました。

この2人をプレイし始めた時は
こういう展開にしようと思っていませんでした。
各々、てきとーに恋人(女性の)を作ってあげようと思ってました。
Ginもはじめは女性口説いてたのに
いつの間にか、Zuraに惹かれていっちゃってた感じです。
MODの成せるワザではありますが
「運命」だったのだと思っています。

Gin「もう、ぜってー離さねーから。」

Zura「Gintoki・・・骨の髄まで愛しているぞ。」

Zura怒らせたら、ほんとに骨にされそうだ(笑)


人生を共にする契りが終わったので、本業に戻ります~。


釣り三昧w ツリーフィッシュってグロいよねー。
あとから、このグロい魚が
あの出にくいと定評のあるレア種の餌だったとわかります。
その記事はまた後日w

結婚した翌日はマグノリアブロッサム公園で収集活動です。
それが、この公園ほとんどアイテムが出なくて~(涙)
デザートブルーム公園の方がよく出るみたいね。

収集は主にGin担当なので、お暇なZuraはNPCとチェス対決。
この町のNPCは帽子着用が仕様らしいw
・・・ってか、Zura!ズルするんじゃない!

当然のごとく、勝ちました。
ズルしなくても勝てると思うよ。

漁るんだけどねー、何も出ないです~。
この公園はダメだなー。収集は別の所の方が良かったみたい。

この日は、カリエンテ家のある区画で収集活動しました。
はじめて訪れる場所は、植物が育ってなくて収穫出来ないのが残念ね。

やっぱり、一番はゴミ箱漁りw
Ginは、これが終わらないと始まらないらしい(笑)

この区画はそこそこアイテム出ました。
新しいものもゲット出来ました。

Ginが収集してる間、Zuraにはエサで釣りさせてたんですが
イチゴでナマズが釣れました。釣りスキルもレベル8になりました。

収集終わったGinにも釣りさせてたら
Ginも釣りスキルレベルUPしました。

収集と釣り済んで家に帰ってきてから・・・

結婚後、初の自発ウフフでした~www
毎日、遅くまで収集活動してたから、する暇なかったんだよね。

ちょっと、どっかの一室みたいですが(笑)
寝室はこういうあったかい感じのライティングが好きです。
お布団の中は愛でいっぱいですw

ウフフして寝たのに、朝起きて今度は天文台に誘ってましたw
Gin、暗闇苦手なんじゃなかったっけ?

Gin「ほら、早く来いよ!Ginさん、もうガマンできないよー。
ピンチなんだよー。ギリギリ限界ってこういう事、言うんだなー。
マジ、やべーよ。変身しちゃうよー。オオカミだよー。」

Zura「Gintoki・・・うるさい。」

Gin「暗闇も悪くねーな。Ginさん、慣れちゃったかもよー。
こわくなんかないもんねー。目が慣れてくるもんねー。
ほら、見えてきちゃったよー。Zuraちゃん、見ィーつけたァァァ!」

Zura「だから・・・うるさいと言っている。」

ウフフ中も黙っていられないGinなのであった(笑)

ウフフ終わって・・・

Gin「はー、スッキリしたぜー。」

Zura「やれやれ、Ginが張り切るから、ずいぶん汚れてしまったな。
シャワーでも浴びるとしよう。」

元気な夫を持つと大変だねw

そんな元気な夫のGinは、風呂壊してたw
まだ、有り余っているらしいww

その有り余った元気は修理に生かしてもらおう。
自分の不始末は自分で処理すること・・・
プレイヤーのシム辞書にはそう書いてある(笑)


いい夫夫になりました。
収集生活も一喜一憂ありますが、少しずつ前進してます。
このまま、Ginたちのプレイを続けていこうと思います。

王子世帯が長らくお休みになってしまってますが・・・ごめんしゃい。
コレクション熱が冷めないうちに、やってしまいたいのでござる。

次回もGinたちのレビューでござるよ。

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