シムズ４気まぐれ日記: 7月 2015

暑いね・・・毎日、暑いよ。

２～３日プレイに専念する・・・とかって言いながら

建築にはまってたり、別のゲームにはまってたりしたプレイヤーｗ

なので、思うほど話が進んでないよｗ

とりあえず、進んだとこまでご覧ください。

同じ区画に夜中３時頃に引っ越しさせられたアーサーたち。
この場所はもともとアーサーの彼女が住んでた場所だったので
彼女には別の家に移動してもらった。

移動させたはずなのに・・・
アーサーの彼女のアベリーちゃん、まだ居たのねｗ
アーサーは立派な家に引っ越し出来たことに感動していた。

夜中に叩き起こされたもんだから
いきなり膀胱ゲージがやばかったアンドレアｗ

アーサーは彼女とおしゃべり。
アーサーも頑張って稼いではいたが
もっと頑張ったのはアーサーではなく・・・私だ（笑）
建築は時間がかかるんだよ。

アベリーちゃんいったん帰って行ったのだが
またすぐに家に入って来た。
一緒にここに移動・・・を使ったせいと思われる。

彼女ちょっといじりました。
スキン変えて、貧乳だったので、乳をデカくしたｗ
プレイヤーは女ですが・・・乳はデカい方がいい（笑）

キミら仲良しだから、親友になっとけ。
しばらくしてアベリーちゃんは、ほんとに帰って行きました。

水槽置いてみたらジャンが一番に食いついてた。
観賞用の魚を観察してみたところ・・・

ジャンにとっては無駄遣いにしか思えなかったようだｗ

スパも作っちまった。
カリエンテ家の区画に建ててみた。
アーサーに休暇を取らせてみんなでやって来た。

ヨガ教室は必ず参加。

この街のインストラクターはホームレスだったのでちょっと残念。
ルーミーズ家のジェイくんにやってもらいたかったなー。

アーサーは休暇取ってるのだが勤務時間中なので
教室に参加できなかったんだよねー。
不便やわー、このシステム。移動もめんどうやし。

みんなスキルレベルはそこそこあるんだけど
出来るポーズと出来ないポーズがバラバラ。

結局、笑いに走るヨガなのであった（笑）

ジャンに手のマッサージを体験させたら
恍惚としてて笑ったｗ
マッサージ師はルーミーズ家のギャヴィンくん。

たまらんらしいよ、ジャンは（笑）

ジャンはいたく、手のマッサージを気に入った。
アーサーも以前、キム家のデニスじいちゃんにしてもらったから
ジャンの気持ちがよくわかったらしいｗ

この頃、やいやい言わなくなったアンドレアだった。
妹がイチャついてるのを見たくないので
なるべく見ないようにしたせいだ。

しかしアメリアは、アンドレアが自分たちに
気を使ってくれていると勘違いしていた。
そうじゃないでしょ、アンドレアは自分のためだからねｗ

しかし、気になるものはやっぱり気になる・・・。
いつも一緒に寝てるふたりを知ってるだけに・・・余計気になる（笑）

同じ質問でも、ジャンは全く物おじせずに
ズバッと聞くタイプなのであったｗ

アンドレアは想像したら悲しくなった。
ウフフしたということは・・・すべてを見た・・・ということだ。
自分には見せない顔をヴェインには見せてると思うと
いたたまれなかった。

引っ越してきてからおとなしかったヴェイン。
恋愛行動が控えめだった。

逆にアメリアが積極的だったりして
アンドレアとヴェインが会話中に割り込んでキスしにきた。

とうぜん、アンドレアは妹でなくヴェインを非難する。

とうとう、見るに見かねたアーサーは
アンドレアを注意した。

アメリアは自分の軽はずみな行動が
みんなを巻き込んでしまったと反省していた。
今度からは、２人きりの時にしようと思ったアメリアだった。

アメリアは助け舟を出してくれたお礼に
アーサーにマッサージしてあげることにした。

しかし、なんだかアーサーの表情があやしい・・・

デニスじいちゃんにしてもらったマッサージとは
ほど遠いマッサージなのであったｗ

アメリアのサービスは続く。
サービスにかこつけて・・・腕を上げるアメリアなのであったｗ

ヴェインもそろそろガマンの限界がきたようで・・・

アメリアの許可が出てヤル気満々だったｗ

アーサーから節度ある交際をするよう言われているので
高校生のうちはたまにしかさせてもらえないヴェインであったｗ

しかし、やりはじめてしまったら、ブレーキがきかないｗ

ヴェインの将軍は暴れん坊なのだったｗｗ

終わった直後、アメリアがヴェインにキスしてたら
部屋に入って来たアンドレア。
ここに来る直前までプールでずっと泳いでたんだよ。
どんだけアンテナがハイクオリティーなんだか（笑）

ウフフ疑惑に話題が集中する中・・・

ジャンはひとり、悟りを開いていたｗｗ
なむ～。

アーサーの生涯願望は
「他のシムに楽器指導を３時間する」をやれば達成する。
なので、ヴェインにギターを弾かせた。

ヴェインは楽器類は全くやったことがないので
超ヘタクソだったｗ

ここで、アーサーの彼女からデートのお誘いが来た。
そりゃ、行くべ。
指導途中だったけど、ほったらかして出かけたｗ

デート場所はラウンジだった。
会話指示したら自信のあったアーサーが
「上品なキス」をしていた。
やるな、アーサー。
こういうとこ、親父のシーザーにそっくりｗｗ

誰にもジャマされたくなかったので
道路向かいのベンチに移動。
それには、プレイヤーの思惑があったからだｗ

プロポーズ大作戦ｗ
３回目誘われたらしようと心に決めていた。

２回目のデートで、フリーでロマンス行動が止まらなかった２人を見て
相性の良さを実感、結婚させてあげた方がいいと思った。

もちろん、彼女の答えは「Ｙｅｓ」

彼女は自作シムではないが
けっこうプレイヤーは気に入っている。

アーサーにお似合いだと思ってるんだよね。

歳をとっても仲良く暮らしていけそうな相手だ。

芸術家どうし、感性も同じだしね。
ほんとに、一生涯、愛し続けそうな気がするわ。

そして、婚約したからには一緒に住んでもらおう。
引っ越してくるように言って世帯に彼女を迎え入れた。

彼女は一匹狼なので大勢の中は苦手なんだが
皆と友達になってるので大丈夫だった。

アーサーの決断の早さに兄弟で驚いていた。

ヴェインはアーサーの決断力に感心していたが
ジャンは早まったことをしたと思ってるらしい。
ジャンにとって結婚は、「人生の墓場」だからだｗ

世帯に同性が増えたのを喜んでたアメリアは
世帯主のようなツラをしてアベリーちゃんに話してるのだったｗ

アーサーはヴェインにも婚約を勧めた。
ヴェインもそのつもりだったらしい。

婚約し、同居し始めたその夜は
アーサーと彼女が一緒に寝ていた。

朝起きてすぐそばに彼女がいる環境は
アーサーにとってこの上ない環境だろうね。

ヴェインはいつの間にか・・・キス魔に戻っていたｗ

世帯にカップルが２組いると
あっちでもこっちでもキスしてる状況になる。
恋愛に縁のないアンドレアとジャンが不憫に思えた・・・すまんｗ

アンドレアにマッサージしてあげると言い出したアメリア。

アメリアがアンドレアを選んだ理由は・・・

深部組織マッサージだったからだｗ

アンドレアは４兄弟の中で一番がたいが良く、運動も自主的によくする。
４兄弟同じように見えるかもしれないのだが
体重・筋肉量はアンドレアが一番多い。

まだまだ修行中のアメリアには
運動によってついた強固な筋肉を
揉みほぐすことが出来なかった。

そして、完全に自信を無くした・・・アメリアであったｗ
ただの人選ミスだと思うが（笑）

アンドレアはさっきのマッサージで
意外にアメリアが力持ちなのを知った。

そこにやってきたアベリーちゃん。
アメリアはとたんにガールズトークに変わる。
窓越しに会話に混ざるジャン・・・。
ジャンは障害物をものともしない
地獄耳の持ち主だったｗ

アンドレアがアベリーちゃんを気持ち悪がらせてる間に
アメリアは心配になってヴェインに確かめてみた。

乙女心を読めないジャンは
またズバッと言ってしまったのであったｗｗ

ジャンはウフフの話題をよく口にする。
ジャンにとっては結婚は墓場だが
ウフフは、一度は行ってみたいパラダイスのようだ（笑）

ジャンの成長後の特質は「誓約嫌い」で決まったな・・・（笑）
ジャンの父である王子も「誓約嫌い」だったからちょうどいいやｗ

ちなみにアンドレアの成長後の特質は「アクティブ」に決めている。
ヴェインとアメリアはまだ悩み中・・・。