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このブログは気まぐれな管理者の気まぐれなシムたちによる気まぐれな日記です。

2015年4月8日水曜日

第七訓:ワーカホリックだよ、文句あっか!?

前回、医者修行中のZuraが

医療アシスタントに昇進して帰って来ました。

帰宅後の出来事です・・・。

 今更ながら、カップケーキ製造工場買ってみたw

カップケーキ以外にも、こんなにたくさんのお菓子が作れるんだねー。

 フルーツタルト作ってみたよ。
う~ん、デリシャスそう~。

そうこうしてるうちに、Ginが仕事から帰ってきた。

そして、また・・・ヤツが現れたのである・・・。

 ん!?「奇妙な光を調べる」?Zuraどこ行くの?
・・・って、おい!!まさか・・・!!また、来たんか!?

 家の敷地内に光る怪しげな光・・・

 おいーーーーーっっっ!!またじゃねーかっ!!!!!

 なんで、Zuraばっか狙うんだ!?
いや、Ginでも困るけどw

 もう、やめてくれよー(泣)エイリアンひつこいんだよー。

誘拐されない方法はないのかと
UFOリセットできないかやってみたけど出来なかった。
Zuraの行動アイコンも、もちろんキャンセル不可。
ほんまに、強制連行やな。

 しばらくして、地上に戻された。
また、妊娠してんじゃ・・・orz

 Zuraに一大事が起きてても、気付かないGinは寝てしまってた。

 誘拐後につくムードは、前回誘拐された時と同じ。
「ビリッときてぐったり」だった。
「ハッとしてグッド」みたいな言い回しすんじゃねーよ!(笑)

 しばらくしたら、妊娠確定のモーション・・・。
ぬぬぬぬぬ・・・。


ふざけてんのかーーー!!こらーーーっっっ!!!
エイリアンの誘拐は、間違いなく妊娠する仕様ですかっ!?

即刻、セーブ地点に巻き戻したことは言うまでもない。

このあとも、やり直したのに、もう一回、誘拐された。
何故か、誘拐されるのは毎回Zura。
そのたんびに巻き戻し・・・orz

あとで、わかったことだが、誘拐をキャンセル出来る方法があった。
誘拐されようとしているシムをリセットすればいいらしい。
お師匠様のブログで拝見したのだ。さすが、お師匠様。

私と同じで、エイリアンの子どもを妊娠したくないというプレイヤー様は
誘拐されそうになったらシムリセットしましょう。
それで、すべてはまるくおさまりますw


さて・・・エイリアンの迷惑行為も対処法がわかったので
仕事だよ、仕事!

 今日も一日、がんばろー。

 すでに入院してる患者から、タスククリアしていこう。
この子かわいいから、一番に診てあげるねw
医者(プレイヤー)も患者を選ぶ(笑)

 サンプル採って・・・

 分析してみたら、診断がついた。

 注射してあげて、治療完了。

 アヴァちゃん、治って良かったね!
また、おいでよーww

 医療アシスタントで出来るようになったレントゲン検査。
やっふーい!!テンション上がるプレイヤーw

 大人のアヴァさんを検査してみた。
この人は・・・もはやこの病院の常連やなwww

 アヴァさん「先生、今から何するんですか?ちょっと、こわいんですけど・・・。」

Zura「レントゲン検査だ。じっとしていれば、問題ない。痛くはないので心配いらぬ。」

 Zura「体脂肪率が・・・45%・・・太り過ぎだな・・・。
        何を食べたらこんなに太るんだ?」

Zura先生・・・女性は、ある年齢過ぎると太るもんですw

 Zura「脳の委縮は・・・年齢相応だな。」

アヴァさん「先生、さっきから何をブツブツ言っておられるんですか?」

Zura「静かに。検査中は私語は慎め。」

アヴァさん「あ、はい。すみません・・・。」

 Zura「女はおしゃべりで困る。検査データが不正確になるではないか。」

Zura先生・・・Ginもたいがいおしゃべりだと思いますけど・・・(笑)

 このアヴァさんが、いろいろ診察しても

 なかなか、診断がつかない。
ひととおり出来る事は全部やったので、あとは正規の医師にお任せ。
医療アシスタントはまだ「診断」は出来なかった。
そのかわり「体をスキャンする」という診察が出来るようになってた。 

 病院では医療行為以外の雑務も、ご丁寧に設定してある。
分析装置が汚れてしまっていたのできれいにしてるところ。

これ以外にも、水溜りが出来てたり、ゴミが放置されてたりする。
そういう手間なことは・・・はっきり言って、いらんねん!!

現実的な環境といえばそうやけど、雑務に追われてる場合じゃないからね。

 ほら~、今日もこんなに患者さんが待ってるねんで。
 医者の使命は、ひとりでも多くの患者さんを治してあげることでしょーが。

 受付前に先頭に立って待ってたアレク。
お待たせー。レントゲン検査してみよう。

 この機械、レントゲンというよりは
CTもしくはMRIの機械みたいね。

 レントゲン検査終わって、耳の診察。

Zura「はっ!?耳の中にカタツムリがいるではないか。」

アレクサンダーくん「先生、ボクの耳、おかしいのー?」

Zura先生・・・おそらくそれは・・・蝸牛(内耳にある音センサー)ですw
普通は耳鏡なんかじゃ見えないけどねww

 Zura「よいか、健康な体を作るためには、よく食べ、よく遊び、よく寝ることだ。」

アレク「先生、ボクそうしてるんだけど・・・病気になっちゃう・・・。」

アレク・・・陰気な家を引っ越したらどうや?
お母さんのベラちゃんに、Zuraから今度言っとくわww

 診断が付いて、処置出来るようになりました。
「ブルブル汗」という病気だったらしい。
やっぱり、住環境の問題やな。
暗くて密閉性の高い家に住んでるから
外出すると代謝が一気に上がって汗が出る。
プレイヤーの勝手な憶測ですよww

アレク「先生、ありがとう!ボクもいっぱい本読んで
    先生みたいなお医者さんになるよ!」

Zura「それは、頼もしいことだな。国の未来はお前たちにかかっている。
少年よ、精進するがいい。」

まだ、医者としてかけだしのZuraが・・・えらそうに(笑)

 
今日はアレクの治療完了で仕事終了。

 勤務メーターけっこう上がってるから
次で、また昇進狙えるな。よしよし。

 Gin「医者の仕事はつれーだろ。肩もんでやるよ。」

Zura「すまない、Gintoki。」

Gin「なーに、言ってんだー。遠慮すんな。」

 Gin「おめーのためなら、何でもすんぜ。」

Zura「Gintoki・・・では・・・」

Zura「ベッドで・・・もっと癒してくれるか?」

Gin「ははっ!おやすい御用だぜ。」

そして、ふたりは・・・ベッドに直行し・・・♥♥♥な時間を過ごした(笑)

次の日、出勤したら・・・
おわっ!?満床じゃんか!これは・・・誰から診察するかな・・・。

やっぱり、この子からだった(笑)
毎日来てくれてるねー、キミも。
病気だから、喜んじゃいけないけどねw

タスクどおりに診察を進めてみる。
昨日とは違う病気みたいだね。

この子は独特の症状があって病気が何なのかわかりやすい。
診察するまでもなく「星目症」だと思うけどね。

クラクラ、チカチカしてるせいか
ペンライトを凝視出来ないんだなー。

この男性も星目症と診断されてた。
薬を飲ませて・・・

はい、治ったー。
むさい、おっさんはすみやかに帰ってくれ-(酷)ww

「患者の情報を共有する」は医者同士の間で出来るコマンド。

Zura「DNA鑑定の結果なんだが、ゴス家の疾病率の高さは、モティマー氏の遺伝のようだ。」

正規の医者「そうなのか。一度モティマー氏を診察してみなくちゃならんな。」

どおりで・・・ベラちゃんだけ元気なわけだよww

この子はペンライト見れるので「星目症」ではない病気だね。
ヘン顔にはなるけどねw

女装好きのシムがまた来てたよw
やっぱりそのガウン着るのなww

タスクにレントゲン装置の調整を成功させろとあったので、調整中。
これって、器用さスキルがものをいうアクション?
Zuraはマスターしてるので問題ないけど
器用さスキル付けてないシムだったら、失敗するんかな?

調整済んで、検査の効率が上がったらしい。

受付前にカメラ移動したら、キム家のオリヴィアちゃんが来てた。
って、またアレクもいるよww
この病院はお子様の受診率が高いけど、みんなそうなのかな?
小児科みたいねw

あらかじめ入院してた子たちを治療して帰さないと。

はい、治ったよ。次いってみよう、次。

ほれほれ、キミもこれ飲んで。

学校で集団感染でもしてるんか?

この子も前のふたりと同じ病気。

きっと、流行病ですな。
ワクチンの開発とか出来たらいいのにね。
研究してて発見しました!的なw

ベッドが空くと患者が来院するようになってるんかな。
2人大人が増えてた。

でも、もうノルマ達成したし、もうすぐ仕事終わるから
今日はこれでおしまい。

やった!昇進して医療技術者になったぞ。
診察で、ランニングマシーンが使えるようになったんだって。

Zuraちゃん、お疲れ~。
お休みが土・日になったね。
勤務時間は長くなったなw


医者の仕事は休憩なしでやらせてるけど
実際のお医者さんもそうだよね。

ウィロークリークの健康増進のため・・・日々仕事に励むZuraなのであった。
プレイヤーがこき使っているとも言うが・・・(笑)

そろそろ、診断も出来るようになるかな?
次回も、引き続き医者修行のレビューです。

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