第九訓：食べ物の好き嫌いが多い人は、人の好き嫌いもはっきりしている

医者の道は過酷で厳しい・・・

前回、プレイヤーの失態で誤診してしまったＺｕｒａですが

今回は、そのぶん挽回して昇進したいと思います。

早く手術台使ってみてぇーーー！！！うずうずしてるプレイヤーです（笑）

ここの家に引っ越してきてから

着ぐるみになることあまりなかったのに

Ｚｕｒａがめずらしく、白くまになってたｗｗ

 このところ、スイーツばっか食べてるんだよねｗ

Ｚｕｒａが作ったものが、たんと冷蔵庫にあるんだもん。

Ｇｉｎは甘党だからいっかｗｗ

 Ｇｉｎはそっちの着ぐるみかいっｗ

今日は着ぐるみパワーでいいことあるかな？

 さて、勤務開始ですぞ。

毎回、ステレオでダンスしようとするので、ステレオ外したいんだが

病院は建築モードに入れない＝編集出来ない・・・ね。

 さて、今日はこのお子様から診てみよう。

名前がルーク・・・！ルークと言えば・・・レイトン思い出す。

レイトンと言えば・・・大泉洋・・・だよねｗ

わたし、大泉洋さん面白くて好きなんだｗ

 診断つけるのにサンプル採取が手っ取り早いかなー？

ルーク待っててくれ。キミのナゾを解いてみせるよｗ

ナゾ解き中・・・（分析中 笑）

分析した結果がメモに残るといいのにね。

病気の種類とその病気独特の細胞の型とかさ。

わかってる病気ならいっぱつで診断できて便利そうなんだけどなー。

 Ｚｕｒａが分析してる間、テイラーさんが掃除してくれてた。

ほんとに、彼女は働き者だよ。いい嫁になるよ、アンタ。

 分析が終了して感染症の疑いが強いことがわかった。

ルークくんをクリックしたら、確実な診断が出来るようになってた。

風船頭だったのか。ナゾが解けたぞ（笑）

 診断を本人に告げる。

Ｚｕｒａ「分析の結果だが、風船頭だということがわかった。」

ルークくん「ふうてんあさま？」

Ｚｕｒａ「違う・・・ふ・う・せ・ん・あ・た・ま、だ。プク、プクー・・・パーンッ！の病だ。」

ルークくん「先生・・・！ナゾが解けましたね！」

Ｚｕｒａ「ふっ・・・謎は解けるから謎なんだよ・・・。」

ごめん・・・何か違うゲーム混ざってるｗ 

ルークっていう名前につい反応しちゃった（笑）

 

風船頭の注射をして治療。

 ルークくん、おとなしいなｗ

 完治したルークくん、またナゾ解きにおいでよｗ

 次のお子様は・・・吹き出しが薬？

薬飲んで治る病気か？

Ｚｕｒａの顔にみごとに吹き出しかぶったなｗ

 まずはレントゲン検査してみよう。

って、テイラーさん！？故障も直してくれるんすか！？

この人、素晴らしすぎる～。

 レントゲンのあとは体を診察。

Ｚｕｒａが使ってる機械は聴診器みたいだね。

今頃気付く・・・ハイテクな聴診器ｗ

 おお！もう確定診断ついたよ。

ゲップ笑いだってさｗ

 タスクバーのノルマ達成するのが楽になったなー。

もうゴールド取れてる。

診断を伝えて・・・

 薬を飲ませる。

ゲップ笑いって、ゲップみたいに笑いが込み上げる病気なんかな。

 完治して終了～。

手洗い・うがい忘れずにねー。

どんどんいくよー！

今日はこのお子様で３人目。

今の時間なら、終業までにあと１人は確実にいけるな・・・

・・・と思ってたのに、この子がやけに時間食った。

 サンプル採って分析したけど確定診断ならず・・・ 

 レントゲン検査したけど、それでも確定診断ならず・・・

うぬぬぬぬぬ・・・。

最後に検温して、やっとだよ。

 このお子様・・・てこずらせやがったな。

他の子たちの２倍の時間かかったぞ。

カオが・・・可愛げねー、と思ってよーく見たら・・・
昨日、私の早合点で診断ミスしたお子だった・・・orz
昨日の恨みでも晴らしにきたんか！？どうりで、てこずるはずだ。

 何の病気だったか忘れたけど、初めて診断する病気ではなかった。

プレイヤーは決して子供嫌いではないが

子どもでもいけすかんヤツは・・・いけすかんｗ

おめーのせいで足止め食ったじゃんか。

同じ病気でも、同じ診察方法で診断できるとは限らないのか？

患者に出てる症状も、同じ病気でも違う場合がある。

 学校の吹き出し、出しながら帰るお子様・・・

明日からはここに来なくていいからな。

学校に行けー！学校に！

プレイヤーはスキキライがはっきりしてるんです（笑）

仕事終了～。

結局この日も３人しか完治させられなかったでござる。

 ただいまー。定時退社してきました～。

キャリアパネル見ると、もう少しで昇進する感じ。

明日は確実に昇進ＧＥＴだな。

Ｇｉｎもこの日は仕事だった。
相変わらず、レシピイベントが出ないんだが・・・。
もう、あきらめて転職させよかな・・・。
Ｇｉｎの仕事はもう決めてある・・・ふふふ・・・。

次の日の勤務・・・

また、アヴァちゃんがいたよｗ
ほんまに、かわいいなーキミは。

アヴァちゃんもＺｕｒａ先生、お気に入りですか？（笑）

今日はレントゲン検査してみよう。

薬の吹き出しだしてるね。

お腹をさするような仕草してるから「ゲップ笑い」かなー？

レントゲン終わって、熱を測って欲しそうな吹き出しだしてたので・・・

検温してみよう。

おおっ！確定診断ついたよ！

アヴァちゃんヒントくれてありがとねん。

やっぱり、ゲップ笑いだった。

病気に相応した症状出してくれると、わかりやすいね。

Ｚｕｒａ「診断の結果だが、ゲップ笑いであることが判明した。」

アヴァちゃん「ゲップわらいってどんなびょーきなんですか？」

Ｚｕｒａ「笑いが込み上げてきて仕方ない病だ。笑うことを止められないのだ。」

アヴァちゃん「せんせい、なおるのー？」

Ｚｕｒａ「心配には及ばん。薬でいっぱつ完治だ。」

薬を飲んで元気になったアヴァちゃん。

アヴァちゃん「せんせー、ありがとう！」

Ｚｕｒａ「変なオッサンに近づいてはならんぞ。以後、気を付けろ。」

ゲップ笑いはオッサン病だったのか・・・（笑）

そして、変なオッサン・・・いや、間違えた・・・ｗｗ

ヒゲのオッサンにランニングテストしてみた。

ランニングテストはお子様には出来ない検査。

タスククリアのため、しゃーなしにオッサン診たるわ。

私の中ではＺｕｒａは小児科医設定なのだ（笑）

うわ！せっかく検査してあげたのに、検査結果が意味不明だって。

友好度もダブルマイナス出してた。

このシムには必要のない検査だったということか。

めんどくせーな、おい。オッサンは管轄外なんだが。

診察しても診断の精度が上がらない。

相性悪いな、このオッサンと。

サンプル分析するか・・・。

自らの手順の悪さを、相性の問題にするプレイヤーｗｗ

分析しても確定診断に至らなかったので
聴診してみる。

やっと診断成功だよ。何の病気だろ？

「ラマ風邪」だった。

通常、動物がかかる病気は人間には感染しないんだが・・・。

Ｚｕｒａ「診察の結果、ラマ風邪であることがわかった。家でラマを飼っているのか？」

ジョセフ「いえ、飼ってないですよ。」

Ｚｕｒａ「・・・。では・・・キミは・・・服を着たしゃべれるラマなのか。（勝手に納得）」

ジョセフ「ちがいますよ、先生！ちゃんとしたシムです！」

Ｚｕｒａ「・・・そうか。やっぱりラマだったのだな・・・。」

どこまで、失礼な医者やねん（笑）

ジョセフ「せんせ～！やめてぇ～！」

Ｚｕｒａ「変な声を出すんじゃない！誤解されるではないか！

 男子たるもの、このくらいの痛みは辛抱しろ。」

ジョセフ「先生、治ったみたいだー！」

Ｚｕｒａ「貴様の顔はもう見たくない。二度と来るな。」

Ｚｕｒａ先生、ヒゲ患者に変な声出されて、ご機嫌ナナメです～（笑）

もう、タスクはゴールド評価、取れてるんだけど

機嫌直して、本日３人目の診察といこう。
この子もプレイヤーのお気に入りｗ

ほんとに、いい味だしてるんだよねーこの子ｗ
病院なのに、まるで緊張感のないおおらかさｗｗ

Ｚｕｒａ「ん！？呼吸音に雑音が入るな。」

お子様「ふんが、ふんがっ・・・鼻つまってるから息しにくいよー。」

肺雑音のように聞こえた音は、お子様の息が荒いだけだった（笑）

Ｚｕｒａ「どれ、耳の中は・・・溜まり過ぎててよく見えん。」

お子様「せんせー、溜まるって何がぁー？」

耳垢に決まってるだろｗｗ

確定診断は「星目症」だった。

このお子様は「チカチカ、クラクラ」は症状に現れてなかったので

意外な診断結果だった。無症状なこともあるのか？

Ｚｕｒａ「キミの病気は無症候性の星目症だ。」

お子様「せんせー、むしょうこうせーってなにー？」

Ｚｕｒａ「症状が表に出ず、隠れてしまっているということだ。」

お子様「かくれんぼしてんのー？」

Ｚｕｒａ「まあ、そういうことだ。」

Ｚｕｒａ「これを飲めばすぐに良くなる。」

お子様「にがくないー？」

Ｚｕｒａ「大丈夫だ。さぁ、飲むのだ。」

お子様「せんせー、なおったー。ありがとー。」

Ｚｕｒａ「礼には及ばん。気を付けて帰るのだぞ。」

このお子様「パイパー」という名前なんだなｗ

この恰好、イカしてるわ～ｗ 

ファンキーパイパーちゃん、お帰りです～。

そして、めでたく昇進！！准看護師やけどねｗ　

おっ！！キタっ！！手術台が使えるようになったってよ！

あと、「お熱を測る」が出来るようになったんだってｗｗ

ただいまー！って、ちょっとｗｗ

ロッテンマイヤー先生！？

このキャリア服のコーデが笑える～ｗｗ

あいあい、Ｇｉｎ、Ｇｉｎ、ただいまー。

お待たせしたわねー。

医者特有の恋愛コマンド・・・「お熱を測る」

そりゃ、やるでしょーｗｗｗ

Ｚｕｒａ［Ｇｉｎｔｏｋｉ、顔が赤いのだが、熱でもあるのか？」

Ｇｉｎ「ふにゃ～。」

Ｇｉｎ「Ｚｕｒａ～、解けちまいそー。」

Ｚｕｒａ「それはいかんな。早く処置しないと手遅れになる。」

・・・で・・・こうなる（笑）
処置中、処置中、処置中・・・♥♥♥

Ｚｕｒａの処置は・・・うまくいったようだ（笑）

昇進できて良かったです。

次回は手術台を使える患者さんが来てくれるんかなー？

楽しみですねー！

Ｚｕｒａ先生・・・ロッテンマイヤー風の眼鏡かけて、頑張りますぞｗ