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このブログは気まぐれな管理者の気まぐれなシムたちによる気まぐれな日記です。

2015年4月16日木曜日

第十四訓:昔から、長いものには巻かれろって言うでしょ

更新が一日空いてしまいました。
何してたかって?そりゃ、いろいろよん(笑)

Autonomous InteractionsのMOD入れたとたんに
ゲームのアップデートくるなんて、聞いてないよー(汗)
パッチバージョン合ってないけど・・・入れたままプレイしてる無謀な私ですw

前回、白衣のZura先生になってウホウホだったのですが
専門医に昇進してから
昇進条件の「赤ちゃんを取り上げる」が発生しない日が続いてます。

カンタンには昇進させてくれないシステムか?
いい加減、医者キャリアしんどくなってきたで~。

そして・・・息抜きに・・・別の子作って科学キャリアで遊んでましたw
さわりだけ・・・チラッと・・・

 今まで、性格の悪いシムで遊んだことなかったので
「悪い」シムで遊んでみようと思いまして・・・

この悪そうな顔がたまらんww
彼は非常にツンデレ野郎ですw
そこが、また、たまらん♥

この子のレビューはZuraちゃんが片付いたら・・・
と、思ってますが、何しろ気まぐれなプレイヤーなもんで
どうなるかは、わかりません(笑)

毎度、前置きが長くてすんませんw
専門医のZura先生の仕事ぶりを、ご覧ください。

専門医になって初の出勤でございます。

 今日はどんな一日になるんでしょうか?

 ゲームアップデートで医療職の修正があって
医療機器の修理等をしなくて済むようになったみたいね。
しかし、「調整」は診断の精度上げるのには必要ね。

 さっそく調整済みのレントゲン装置で
待機患者の検査しようと思ったら・・・

 
いきなりこのお知らせがきた。

 行ってみると、このシムは・・・「ツル男さん」じゃないか!
前回のレビューで、待機患者で長く待たせてて
ふたを開けてみれば手術患者だったという・・・w

 前の手術で取り残しでもあったのか?
もしそうなら、医療ミスやけどねw

リンゴ摘出して
お次は・・・

 ピラニアっ!?
ツル男さん、ナニ食べてんの。
逆に胃袋、食われそうやけど(笑)

 レーザーで傷を閉じて

 手術は無事終了。

 もう、変なモノ、食べちゃダメだよー。
ツル男さんは海藻類をしっかり食べた方がいいよw

 ワールド一、権力のあるランドグラーブ家は
病院のスポンサーなので優先せざるを得ないww
電気止められたら困るからねw

 Zura「ジョフリーさん、レントゲン検査しますので、こちらへ。」

ジョフリーさん「ほう・・・レントゲン検査かね。」

 ジョフリーさん「おい、Katuraくん。この機械、大丈夫なのか?」

Zura「大丈夫です。ちゃんと調整してます。」

来てすぐに調整しといて正解やったなw

 Zura「やっぱり・・・腹黒いようだな・・・。」

ジョフリーさん「何か、言ったかね?」

Zura「いえ、こちらの話です。」

善人のジョフリーさんも・・・腹の中は、真っ黒だった(笑)

 レントゲン検査後に目の診察をして

Zura「瞳も濁っている・・・偽善者なのか。」

ジョフリーさん「さっきから、何を言ってるのかね?よく聞こえんのだが。」

Zura「いえ・・・独り言ゆえ、お気になさらないでください。」

はたでブツブツ言われたら気になるよなww

Zura「呼吸音は・・・ふつうだな。」

ジョフリーさん「何か、わかったかね?」

Zuraは少なくとも・・・
ジョフリーさんが、実は腹黒いシムだということはわかっている(笑)

 Zura「診断の結果ですが・・・風船頭だということがわかりました。」

ジョフリーさん「風船頭?どんな病気なんだ?」

Zura「頭が膨らんで、割れそうに痛くなる病気です。風邪の一種です。」

ジョフリーさん「それで、頭痛がしていたのか・・・。」

診断のつきやすい、カンタンな病気で良かったwww

 Zura「注射しておきます。これで治るでしょう。」

ジョフリーさん「イタタタタ!」

それくらい・・・辛抱しろや・・・(笑)

 Zura「これで、大丈夫です。無理なさらないようお気を付け下さい。」

ジョフリー「ふぅ・・・世話になったな。ありがとう。」

ジョフリーさん、Zuraが神経スリ減らすから・・・さっさと帰ってww

 そして、また落とし穴にはめられる・・・。
常連患者のアヴァさんが

 全ての検査と診察をしたにもかかわらず

「誤診」 という判定だった。
3回やり直したけど、全部「誤診」になった。

医者キャリアで遊んでおられるプレイヤー様・・・
こんなこと、経験なさったことありますか!?
私だけですかねー!?

頭に来たプレイヤー・・・ワタナベ アヴァさんは・・・永遠にゲームから追放した(笑)

この日はまた残業した。
  
 このお子様と

 ファンキーパイパーちゃんの2人を診察・治療して
  
仕事終了。
産婦は来なかったので、赤ちゃんは取り上げられなかった。

 勤務バーは、昇進一歩手前まで伸びてた。
今回の昇進も、条件クリア待ちになりそう・・・。

 専門医になってから2回目の勤務。
この日は「往診」イベントがあった。

さっそく往診に出向く。
この家は「パンケーキ家」である。
ボブが患者だったら面白いのに・・・と思ったが・・・

おまえかよっw
 この頃、疎遠になって友好度の下がった友人が患者だった。

前と一緒で診察はオート。

 また診察中に話しかけてくるシムがぁ~と、思ったけど
前に往診した時は、完了できなかった往診のタスク・・・
よく見てみると、3人の患者に診察して薬を与えなくちゃならない。

 次々現れた患者。
そのうちのひとりが、初対面だったので挨拶してきたみたい。

 ツル男さん、こんなとこまで!
患者はホームレスが主に構成されてるね。
ホームレスも入れ替えがないので
ずっと同じシムばかり患者になる。

 いい加減、飽きるよ~、同じシムばっかで。

 治療薬なら、パソコンで購入出来ます!って前も言ったよね?

 往診のメリットが医者キャリアにあるのか・・・私にはわからない。

 ツル男さんPart.2。
ややこしいから、このシムはハゲ男さんにしようw

 はいはい、さっさと薬飲んで。
このシムもこれから病院に通うグループに追加されるんやろなー。
それにしても・・・見事に男性ばっかなんだが(笑)
しかもイケメンはひとりもいないw

3人の往診が完了したから、病院に戻れだと。

 言われずとも、戻るけどなww
こんなむさ苦しい中にはおられんw

病院に帰ってきたら
今度はランドグラーブ家の奥様であるナンシーさんが待ってた。
スポンサー優先なんです、この病院はw

Zura「お待たせして申し訳ありません。」

ナンシーさん心の声(あら、やだ。若くてイケメンじゃない!
                     もっと、入念に化粧しておくべきだったわ・・・。)

ナンシーさん・・・乳・・・でかいな(笑)

 Zura「ちょっと、耳を拝見・・・失礼します。」

ナンシーさん心の声(耳からだなんて・・・なかなかやるわね。)

なかなかやるって・・・何が?(笑)

 Zura「奥様、レントゲン検査をしますので、こちらへどうぞ。」

ナンシーさん「ええ、わかったわ。」

ナンシーさん心の声(見れば見るほどいい男~。かかりつけ医にしようかしら。)

 ナンシーさん「やだわ・・・狭い所はちょっと苦手なんだけど・・・。」

Zura「すぐに済みますゆえ、しばしのご辛抱を。」

ナンシーさん「あなたが一緒に入ってくれればいいんじゃない?」

Zura「奥様・・・それでは検査になりません。」

ナンシーさん・・・違う目的・・・狙ってませんか?(笑)

 
 ナンシーさん心の声(この検査・・・豊胸手術してるのバレないかしら?)

年齢にふさわしくないナンシーさんの乳は・・・

シリコンで出来ていた(笑)

Zura「熱はありませんか?」

ナンシーさん心の声(こんなにいい男だったのなら
                        主人も一言教えてくれてたら良かったのに。)

 Zura「少し・・・呼吸が早目ですね。」

ナンシーさん心の声(こんな近くでイケメン見て、鼻息荒くなるの当たり前でしょ。)


 Zura「ちょっと、検体を採らせて頂きます。」

ナンシーさん心の声(そんなとこ・・・綿棒でこすられたら興奮しちゃうじゃない。)

どこまでも破廉恥な奥様やな・・・(笑)

 Zuraはいたってマジメに分析中。
ランドグラーブ家の奥様に失礼があっては
自分のクビが危ないww

Zura「病気が判明しました。」

ナンシーさん「あら、そう。それで・・・あなたが治してくれるのかしら?」

Zura「はい。治療薬を飲めばすぐに回復されますゆえ、ご安心を。」

ナンシーさん心の声(薬飲むだけなのね・・・つまらないわ・・・もっと、こう・・・。)

もっと、こう・・・何やねん!どうして欲しいねん!?(笑)

 Zura「奥様・・・一気に・・・お飲み下さい。」

ナンシーさん「治ったら帰らないといけないわよね?」

Zura「それは、そうですが・・・まだ何か御用でもあるのですか?」

ナンシーさん心の声(もう少し、彼を見ていたかったわ・・・。残念。)

 Zura「お気をつけてお帰り下さい。」
Zura心の声(何なのだ・・・昨日からランドグラーブ祭ではないか。偵察にでも来てるのか?)

ナンシーさん「ありがと。また、病気になった時はよろしく頼むわね。」
ナンシーさん心の声(うふふ。ここに来る楽しみが出来ちゃった♥)

Zuraがここに勤務するようになってから
不純な動機で来る患者が・・・後を絶たない(笑)

 今日も、神経スリ減らしてたので
本日の診察はナンシーさんで終了。

給料もずい分高くなりました。
しかし・・・まだ赤ちゃんは・・・取り上げられてない。

 ただいまー。勤務バーは振り切りました。
昇進のためには、赤ちゃん・・・赤ちゃんのみだよ。

 専門医になってから3回目の出勤。
今日こそ来てくれ!赤ちゃん、カモーン!

と願ってたら・・・

 今日も、奥様、カモーン!だった(笑)

 ナンシーさんの診察を始めるやいなや

このお知らせがきた。

 また、アンタですか。手術患者もシムが固定してるのか?
この女性は以前にも手術したことのある患者です。

 さっさと手術室に来てくれ。
奥様、待たせてるんだからねw

 もしかして・・・ほんとは赤ちゃん産みに来たんじゃないの?
ラマのおもちゃ産んでどーすんだよっ!(笑)

手術は成功。
今度来るときはちゃんと妊娠して来るように。
無茶言う、プレイヤーww

診察途中で放置していたナンシーさんに戻って・・・

 Zura「奥様、お待たせして申し訳ありませんでした。」

ナンシーさん「大変ねー、お医者さんも。急患だったんでしょ?
                  それより・・・やっぱりあなたと一緒にココ入りたいんだけど・・・。」

Zura「それは・・・いくら奥様のご要望でも・・・出来ません。」

だから~、一緒に入ってどうすんのよ!?
回るんか?ぐるぐる~って一緒に回るんか!?(笑)

Zura「残念ですが・・・ご主人様の病気が感染しているようです。」

ナンシーさん「はあ~、主人からもらったのね。
    どうせ病気になるなら
          あなたみたいな若いイケメンからもらいたかったわ。」

病気をうつされる相手にまでこだわるナンシー夫人ww
高慢ちきだから~仕方ないわね~(笑)

 Zura心の声(粗相はなかったと思うが・・・何故だ、満足しておられない様子だが・・・。)

ナンシーさん「ありがと。手間かけたわね。はあ~、主人のだなんて・・・。」

ジョフリーさんからうつされたことがわかって
「不快」のムードを付けるナンシー夫人であったwww

 そして仕事が終わった。

 誰か~~~、産みに来て下さいっっっ!!!
このままじゃ、昇進できません(涙)


あと何回、専門医で勤務したら

その時はやってくるのか・・・。

また、ブログ更新があくかもしれないです~。

ひたすら待つしかない状況になって、テンション下がります~。

次こそは・・・外科医になったZuraちゃんのレビューしたいです。

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