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このブログは気まぐれな管理者の気まぐれなシムたちによる気まぐれな日記です。

2015年6月10日水曜日

今さらシムズ3:スーパーナチュラル+α-1 

梅雨入りしましたね。
外はうっとおしい天気ですが、プレイヤーの心はウキウキしてますw

何で?って?
そりゃ、やりたいことやってるからでしょうね(笑)

とーぶん、シムズ3のレビューが続きそうです。
もはや、このブログ・・・シムズ4のブログでなくなってきたな・・・(汗)

プレイヤーの野望を叶えるべく・・・
新しいワールドでペットのデータセットを加えてのプレイです。

アパルーサ平原に引っ越しました。
レンの家は、前町で使ってたのをそのまま使用してます。
キャリアは消防署を町に置かなかったので、無職になってます。

 引っ越し直後は毎回、家のアイテムチェックからはじまりますね。
庭は馬を飼えるようにしてあります。
レンに喜んでもらえたようで、何よりw

 この照明器具も気に入ったらしいよw

 ご近所さんが引っ越しのあいさつに来てくれました。
この後ろ姿の男性は、魔法使い一家のマクダフ家のご主人です。

アパルーサの地元住民に加えて
ムーンライトフォールズの住民も一部、町に住まわせています。

 前町でもマクダフさんとは交流があったので
あっという間に友人になっていました。

 この女性は、プレイヤーがキレイどころで町に放ったシムです。
もともとカタログに保存されてたシムを、少しいじって投入しました。

 彼女はレンと同じ「命知らず」の特質持ちです。
土食いをマクダフさんに披露していましたw

 彼女ともしばし会話してたら友人になり・・・

 こうなった(笑)
どこ行っても手が早いレンですw

 イケナイお兄さんですなw
そのように育てたのは紛れもなく・・・プレイヤーですけどねww

ちょっと不安そうな彼女に
「だいじょうぶだよ・・・」とか言ってそうなSS(笑)

 彼女にとっては濃厚な引っ越しのあいさつに
なったのではないでしょうかねw

 あいさつに来てくれたシムたちが帰宅してから
町に1件しかないパブに来てました。
ここでもスパナチュメンバーと遭遇。
レンの左に立ってる女性は魔女です。

 引っ越した翌朝、腹減りになりながら
あの方を目覚めさせてもらいました。

 ヒルダさんですー。
今回のヒルダさんは黒のメイド服でした。

 ヒルダさん、またレンの身の回りの世話を
よろしくお願いします。

 このヒルダさんも・・・
やっぱりナルシストだったw

 引っ越してきて2日目は
自作のエリクサー店に来ていました。
レンがレジ係の子に話しかけたのですが
「短気」なシムだったらしく、いきなり怒鳴られました。
シムズ3の「短気」は怒り過ぎだねw

 店内に「予言者の水晶球」を置いてたら
レンがフリーで自分を占いはじめました。

これを使うと魔法スキルが付くんですね!はじめて知りました!
(今頃!?とか言わないで~ 笑)

 スキルバーが出て伸びていってます。

魔法使いでなくても、これを使えばスキル上げれるのはいいですね。
どこまで上がるのかはわかりませんが。

 そのあと、これまたフリーで錬金術の調査してて
「瓶入りの魔法使いの秘薬」レシピを覚えてくれました。
でかした!レン!
これであと材料さえ揃えば
キミもスーパーナチュラルに変身だよw

 ここに来た時から居た女性シムには全く話しかけようとせず
レジ係の短気シムばかり口説こうとするので
しょうがなく、あいさつだけ指示しました。

短気シムとは友好度が足らず、何度もウフフが未遂に終わってますw
だってねー、すぐに怒鳴るんだもん。仲良くなれるわけないよ。

この彼女とはあっという間に友人になり
あっという間に、この展開ですww

 この子もプレイヤーが町に投入していたキレイどころですw
カタログシムをサラッといじっただけだったけど
なかなか可愛いらしくなってるね。

エリクサー店には、ちゃんとダブルベッド置いてるのだw
公共施設でもウフフ出来る仕様は
プレイヤーの標準仕様です(笑)

 レンが彼女にキスしたい・・・と願望出してたので
かわい子ちゃんだったし、キスさせておいたw
彼女とは恋愛関係になりました。

 彼女は「超ロマンチスト」です。
ジッと目をみつめられて・・・ニヤけるレンだったw

そんな中・・・
プレイヤーは見逃さなかった。
アライグマがトコトコ歩いてるのを発見!
彼女とイチャついてたレンでしたが
即刻、アライグマの観察に向かわせました。

 SS加工してなくて見ずらいですね、すみません。

 暗いけど・・・かわいさ100倍なアライグマちゃん❤

 なでさせてもらえるかなーと思ってやってみたけど・・・ダメだった。
アライグマちゃん、プイっと顔をそむけちゃいました。
やっぱり、まだ、交流が足らないよねー。
ま、あせらずに交流していきましょう。

 アライグマちゃんが去って行ったので
釣りで錬金の材料を調達。
「カエル」が要るんだよね。

釣りしてたらまた発見した。
今度はバンビちゃん。
追いかけては観察を繰り返し・・・

 この子はなでさせてくれるかなー?

 おおおーーーっっっ!なでさせてくれたよーーー!
かわいいなー♪

 しかし、もう一度なでようとしたら
ダメ出しされてしまったのであったww
あきらめるな!レン!

 バンビちゃんを追いかけてる間に、夜中3時を過ぎてしまい

 レンの体力がヤバくなってしまったので

 「活力のエリクサー」を飲ませて体力回復。
これを飲むと体力が中程度回復し
しばらく体力を消耗しないようになる。

 エリクサーで回復したあとはひつこく追いかけて観察。
バンビちゃんはジッとしてくれないので観察も一苦労。
ひつこかったせいか、またダメ出しされてしまったww


なんで、こんなにひつこくやってたのかって?
そりゃあ、決まってるでしょ。
ユニコーンを世帯に迎え入れたいからだよ。

ユニコーンを世帯に加えるための条件があるんだよね。
それをクリアするには野生動物の観察はとても重要なのだ。
シムも願望に「〇〇を観察する」ってよく出すでしょ。
あれには、大きな意味があるから無視しちゃ駄目なのよん。
ユニコーンを世帯に加えるための・・・
隠しスキルに関係してるのだ。


 ふと、ユニコーンいないのかなーと思ってワールド画面に切り替えたら
ユニコーンがいるエフェクトが出てる!!

エフェクトがきれいに反映されてないですが(汗)
虹色の雲みたいなのが空に浮かぶんだよね。

 さっそく移動してみたら
いたよー!ユニコーンだ!!
レンもユニコーンに会って喜んでた。

「 ユニコーンだ!ユニコーン!ねえ、聞いてる!?」

興奮して、家族にまでユニコーンのことを知らせたプレイヤーだった(笑)

 レンには「観察」を指示してずっと見させてた。

朝方の5時になって光と共に消えて行ったユニコーン。
ユニコーンは夜の20時から朝の5時までの間しか出現しない。
出現も毎日ではないので
見れる日は、何やっててもユニコーン優先なのだ。

 この日は馬の牧場に来てた。
マルタンガール家の白馬、マーニーちゃんと交流。

 この子真っ白できれいよねー。
いい馬だと思うわ。

 バード姉妹の妹の方、オリオールちゃんと会話。
彼女も「盗み癖のある」シムなんだよね。
特質が一致して意気投合、しゃべってたのだが・・・
この日は満月の日だった。

 オリオールちゃんとの会話が急に切れたと思ったら
彼女がゾンビになっちゃったよ。

 ここはひとつ「治療のエリクサー」で治してあげないと。

 ゾンビが治って、オリオールちゃんは帰って行きました。

 そのあと、バード家の猫にゃんミネットちゃんと交流。

ここでまた、ふと気付いたプレイヤー。
満月の夜だから狙ってる石が出てるかも・・・

さっそく、石集めに向かわせました。

あちこち探し求めて、5個目で出た「ムーンストーン」
「コレクションヘルパー」を報酬で取っているので助かりました。

やった!これでエリクサーの材料揃った!
さっそく帰って調合しよう!


魔法使いの秘薬は「カエル」・「ホタル」・「ムーンストーン」が要ります。

表中の黒く反転してる材料は手元に持ってない材料です。
たいてい3種類の材料が必要で
これを集めるのがめんどうなのよねー。

 ではでは、レンくん、いざ調合。

 変身するにはふさわしい・・・満月の夜だね。

 普通のシムも今日が最後。
これからはスーパーナチュラルとして生きていくのだぞ。

 失敗することなくエリクサーが出来上がりました。
失敗してたらまた材料集めからだから、成功して良かったよ。

 このエリクサーで、いよいよレンが魔法使いになります。

 今作ったばかりの秘薬を自分に投げつけて・・・

 緑色のオーラで包まれたレン。
オーラで見えにくいですが、手で何か出そうとしてます。

 毒リンゴかよ!(笑)
しかし、これで魔法使いに変身できたことがわかって嬉しかったですね。

「 魔法使い」レンの誕生です。

前町から魔法使いになるために頑張ってきて
ようやく果たせました。

 さっそく魔法の練習してもらいました。

以前、使いこなせなかった杖も
ちゃんと使いこなせてます。

「幸運の祝福」を自分にかけてみてもらったり

 アイテムを違う物に変換する魔法も
やってみてもらいました。


変換魔法を何度かやってる最中に
何やら燃え上がる音が・・・


 暖炉から火が出て火事になってましたw
ペットで追加されたこの暖炉、好きなんだけど
アップグレードしないといけないタイプなんですよねー。
ヒルダさんの迅速な対応が素晴らしい。

 うちはヒルダさんがいる限り
何が起こっても大丈夫な気がするw
ヒルダさん、消火してくれてありがとう。
レンは久々に見る火事にひたすら興奮していた(笑)

 火事のあと、変換魔法の続きしてたんだけど
失敗することもまだまだあります。
魔法スキルが低いですからねー。

 魔法使いってお腹が空いてくると
リンゴの召喚を何度も繰り返すよね。

 自分で召喚したリンゴ・・・食べて下さいなw

 お目当ての変換アイテムがなかなか出ないのでねばってたら

 やっと、「妖精スズメダイ」に変換出来ました。
この魚は妖精に変身するためのエリクサーに必要なんです。

変換魔法を使えばエリクサーの材料も
駆けずり回ることなく手に入れられます。

 レンは魔法使いの道を歩き始めました。
魔法スキルもどんどん上げて、早く偉大な魔法使いにならなきゃね。

そして、次なる目標は究極のペットを手に入れる。

はたして幸運の女神は彼に微笑んでくれるでしょうか・・・

次回に続きます。

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