ご訪問ありがとうございます。
このブログは気まぐれな管理者の気まぐれなシムたちによる気まぐれな日記です。

2015年7月23日木曜日

メモリーその2:葛藤

妄想劇もここまできました・・・とうとう近親の壁越えちゃいました。

アメリアとヴェインは幸せいっぱいですが
シスコンのアンドレアが・・・荒れてます(笑)

アメリアたちのその後をご覧ください。

 アーサーの相手・・・まだ悩んでるw
この彼女もいいんだけどねー・・・。
MySimの相手は候補を複数投入したらいけませんな。
プレイヤーが悩んじゃって、いっこうに関係が進まんww

 この2人はお互いの気持ちを確認して以降
さらに、気持ちを深めてますけどね。

 デートと言えば・・・やっぱ映画かなー。
オタクなトラヴィスくんはインドアデートがいいらしいw

 ただの偶然ですが・・・
アメリアとヴェインがふたりでいると
必ず割り込んでくるアンドレアですw
監視してるみたいなんだよねww

 マッサージはフリーではやらないね。
スキル上げのためヴェインを借り出しました。

しかし、マッサージ中に屁をこきやがったww

 アメリアはむせてましたw

 ジャンがアメリアにコソコソ話してるのが気になったのか
ヴェインが料理しながら何気に見てましたw
ちょっとした、やきもちかな?

 ティーンの子ってよく服を自慢します。
ヴェインは、アメリアには内緒だけどパンチラが楽しみらしいw

 ファーストキスの気まぐれが出たらさせようと思って・・・
このおふたりさんは気まぐれ待ちです。

 アンドレアとジャンは・・・恋愛に縁がありませんw
ひがむ気持ちもわかるw

 ヴェインはもともと興味津々だったので、早く経験したいw
アメリアは言われた時は何のことかわからなかったのですが・・・

 ハッと気付いたのか、ヴェインを誘惑したんだよね。
そこへタイミング良く(悪く?)会話しようとやってきたアンドレア。
2人がイチャついてるのを見てしまったw

そのあと、妹にくぎを刺すシスコン兄。
兄と言うよりは親父の域に達してますなw

 アメリアとヴェインが仲良くしてるのが
とことん気に入らないアンドレア。
外出先でも、ひとり、不機嫌w

アンドレアの監視が厳しいので
 ヴェインは常にアメリアが叱られてないか気にしてます。

 アンドレアの妨害にいいかげん迷惑してたヴェインは
アーサーに訴えます。

 アメリアたちからしたらアンドレアは口うるさい親と同じ。
アーサーは板挟みになって困惑気味。

 アンドレア、とうとう、すねました(笑)

ジャンも目の前で繰り広げられる恋愛模様に
少々、イラついてるみたいですなw

とうとう、アンドレアと同盟を組みましたw

アンドレアのちょっとした意地悪w
小学生かよ!(笑)
好きな子の気を引きたくて意地悪する感じねw

弟に先を越されたジャンは
ヴェインの余裕な態度がくやしいw

プライド賭けて一念発起したジャンが
ヤル気を見せてきたw

しかーし、弟にまたもや見せつけられ・・・
ジャンもアンドレアも心がギスギスしていくのであったw

アーサーがお休みだったのでジムに行ったら
ダンちゃんがジムのトレーナーだった。

ジムから帰宅して・・・
王子の子やなー、ヴェインはそつがないわ。
兄のアーサーも感心するほど。
同じ王子の子でもジャンは天才肌なので全く違う。

アンドレアはヴェインが何やっても気に入らないのねw

学校から帰って来たお子達。

宿題を皆に指示した。
成績はみんなA評価なんだけど
たまにはやらせとかないとね。

この日はジャンにアメリアの練習台になってもらった。

アメリアがマッサージしてると、ヴェインがやってきて・・・
何か言いたげ?

この時点でアメリアは「ファーストキス」の気まぐれ
ヴェインは「交際を申し込む」気まぐれを出してました。

アーサーは昇進してもトンボ眼鏡が外れない。
最後まで付けてるんじゃないかと思えるww


さてさて、そろそろ関係深めますかね。
ヴェインくん頑張るのだぞ。


「誘惑的」だったヴェインに恋愛行動を指示しました。

アメリアはフリーでバラを差し出してました。
恋愛ゲージはとっくの昔に
ファーストキスできるくらいになってます。

やっちゃいましたよ(笑)

ついでに交際も申し込んで

アメリアとヴェインはパートナーになりました。
とうとう、ここまできましたわw

子供の頃から一緒に遊んで、一緒に大きくなってきた2人。
まさか、こんな展開になろうとは・・・
ちょっと前までは、プレイヤーのあらすじになかったw

アンドレアはアメリアとヴェインが
パートナーになったのを知って、がっくしきてたんです。
サマーちゃんに励まされておりましたw

来客に追われてたら誕生日パーティーのお誘いがきました。

来客連れてレッツらゴー!
パーティ-の主催者はキム家のアリスさんでした。

大きな家なのにステレオがここしかなくて
みんなここに集まってた。

パーティーはふつうで終了。
終了後もちょっと居座ってキム家と交流。

アメリアはブルジョア嗜好。
アンドレアはこの先もアメリアと共に過ごすことしか考えていないw

大きな家にはそれなりの維持費がかかる。
お嬢のアメリアにはそんなこともわからなかったのだ。

ブルジョア嗜好で、世間知らずなお嬢なので
パートナーのヴェインはこの先、大変やな(笑)

まだプラトニックな関係だけど
パートナーになったら一緒に寝れるんやねー!
前はプラトニックだと一緒に寝れなくて
MOD入れたりしてたんだよな。

言わなきゃいいのに・・・天然だから出来たことw

アンドレアは気が気でない。
清純な妹が汚されるような気がして仕方なかった。
アメリアはこの時も鈍さを発揮していたが・・・(笑)

アンドレアはジャンに言われた言葉が身に染みたのか
パートナーになったことは認めることにしたようだ。

しかし、妹が離れていってしまう寂しさが
押し寄せてくるアンドレアだった。

アメリアはアンドレアの様子を察知して
変わらぬ愛(きょうだい愛)があることを告げていた。
アンドレアは救われたような気持ちになっていた。

みんなでスパ施設にお出かけ。

食事できるようにちょこっと改装してた。
しといて良かったわw

足や手のマッサージも見てて気持ちよさそう。
マッサージ師がスキル高いせいだろうけど。

ジャンはアメリアの姿を見て考えてたことがふっとんだ。
このタオルドレス、セクシーやねー。
そりゃ、こんな姿が目に入ったら
しようと思ってたこと忘れるわw

ヨガ教室の時間がはじまったので、みんなで参加。

プレイヤーはヨガ教室が見てて楽しくて好き。

動きがゆっくりなので
何故か癒されたりもしている。

笑い要素も満載だしな(笑)

アンドレアは外出先でまでキスするヴェインに
イライラを隠せないw
アメリアの親父です・・・アンドレアは(笑)

ヴェインはパートナーとして当然だと思っている。
とにかく気に入らないアンドレアだったw

ヨガ教室終了後、ムードに「不快」を付けてたジャン。

アメリアはみんなにマッサージしたりしてたので
みんなの中で一番、健康スキルはレベルが高い。
ジャンもスキルアップしたら「不快」付かなくなるかな?


このあと、アメリアがトイレに行って席を外した。
ヴェインがそのアメリアを追いかけていって・・・


どうも、アメリアとイチャつきたかったらしいw
アメリアも恋愛行動、積極的になってきたよ。

ヴェインがヨガでひらめいてたのでセレナーデ歌ってた。
ティーンも歌うんやw はじめて知ったわ。

恋愛行動が止まらなくなってたので

そろそろ最後の砦を破ろうかな・・・(笑)

初体験・・・してきてください!(笑)

大人と違うのは服のままベッドに入るってことだけかな?

フィニッシュって枕飛ぶ仕様になった?
ティーンでも飛ぶんかい!って思ったわw

アメリアはそのままお休みになられました。
ヴェインはこのあとも起きて兄弟たちと交流してたよ。

 初体験の翌日。
女の子は経験すると変わるのよ(笑)

 アメリアの変化に気付いたジャン。ジャンは洞察力があるw
アーサーはさすが大人、すぐにわかったらしいw

 アーサーはアメリアに真実を確かめた。
不測の事態にならないように指導する義務があるからだ。

 アメリアから話を聞いたアーサーはヴェインに性教育を施した。
途中から加わったアンドレアは何のことだかわからなかった。

 ジャンはアメリアの雰囲気が変わったのは
ホルモン周期のためだと理論付けた。
天才らしい考え方やねw

 自分の理論が合っているか
本人に確かめたかっただけなのだが・・・
ただのセクハラになってしまった(笑)

 一線を越えてしまったら
ヴェインは若さゆえ・・・

自分の欲求を抑えられない。
しかし、パートナーからは
たしなめられてしまうのであったw

ヴェインかわいそうに・・・生殺しやな(笑)

 妹の変化に気付いたアンドレアはヴェインを疑っていた。
ヴェインは白を切っていたのだが・・・

 学校から帰って来て、家に入るなり欲情してしまい
そばにいたアンドレアに聞かれてしまった。

このあと、アンドレアはアメリアを執拗に問いただし
アメリアは白状してしまったのであった。

 ヴェインに対する怒りが抑えられないアンドレア。
妹を汚された思いでいっぱいだった。

ヴェインはヴェインで
アンドレアに言われる筋合いはないと思っていた。

アメリアは自分が白状してしまったせいで
アンドレアとヴェインが対立したことを気にしていた。


ヴェインは弱気になってるアメリアを
強く引っ張っていこうと心に決めた。

 そんないざこざがある中
ジャンはひとり
世の中の煩悩から離れようと努力していたw

アンドレアはショックを隠せなかった。
あまり寝れなかったようだ。

自分だけを慕い、いつもそばにいたかわいい妹。
いつの間にか、自分の手が届かないところに行ってしまった。

自分も変わらなければいけないのか・・・?
そんな思いがアンドレアの心の中に芽生えていたのであった。

0 件のコメント: