ご訪問ありがとうございます。
このブログは気まぐれな管理者の気まぐれなシムたちによる気まぐれな日記です。

2015年8月23日日曜日

ローレンス家の人々:その6

前回、ヴェインがケイトリンと交際を始めて
ジャンには春の到来がありましたw

ジャンがファーストキスを経験した
次の日からの展開をお送りします。

 これまた、ちまたでうわさになってる「グリーンアイス」
うちの子で試してみました。

 冷たすぎて「キーン!」と来た時は
鼻と口を手で覆って
吐いた息を吸い込むのをくりかえすと早く治ります。

プレイヤーはいつもこうしているw

 おわっ!みごとにグリーンになるんだねー。
シムズ3の植物シムを思い出す。

 アイス食べてここまで非人間的になるのはびっくりだね。
シムズ4にも植物シム導入する予定でテストしてたりしてw

 極寒モカでなるブルーシムもそうだったけど
まわりのシムが反応しないのがちょっとつまらんね。

 アンドレアの予感はズバリ!当たってる(笑)

 アンドレアも肌色変化してるんだけど
お子達に使用してるCCスキンは正確な色が反映されない。

 グリーンアイスは食べたらみんな同じようになるんだね。
極寒モカとドラゴンブレスはシムによって反応が違ったけど。

 自分から生えてきた葉っぱを
気持ち悪そうにつかんでポイするとこが何ともw

 グリーンアイス好評ですw

 おわっ!!王子がすごいことに!!(笑)
アンジェラより緑が濃いんだけどww

 王子はお笑い取る要員でなく
ホラー要員だった(笑)

 アメリアは何かカン違いしているw
そーいや、シムズ3の植物シムはシシ神様みたいだったねー。
歩いた後に花が咲いてたなー。

 王子が超人ハルクに見えて仕方ないww

このままダラダラ過ごしてしまいそうだったので
公園にお出かけしました。

長いロードのあとやっと画面切り替わったら・・・

 アメリアの前にアルベルトが立って待機してた!
すごいなー!アルベルト!
もう偶然だとは思えない。

王子とアンドレアはタブに浸かってるとこ引っ張ってきたので
水着のまま到着w

 アメリアは前回デートしてから
丸5日アルベルトに会ってなかった。

兄たちをそれぞれのお相手と交流させるのが忙しくて
会わせてあげれてなかった。

アメリアもアルベルトも会いたかったにちがいない。

 プレイヤーはアルベルトのドンピシャな行動にやられてしまった。
意中の相手がパッと目の前に現れたらテンション上がるでしょ?

アメリアとアルベルトはもう切っても切れない仲なんだと思った。

 しばらく、ジャマレンジャー隊員のアンドレアと3人で会話してたが
時間が来て、アルベルトはさみしそうに帰って行った。

あー・・・・あかん・・・そんなせつない顔されたらプレイヤーはつらい。
ずっと一緒にいれるようにしてあげるべきだな。


この日はアルベルトだけでなく
ジャンのお相手とアンドレアのお相手も来ていた。


 昨日、ファーストキスを済ませたばかりのふたり。
これもこんなにタイミングよく出て来てくれるなんて
やっぱり運命の人なのか?

 まずは、親友になった。

 デートさせて交際申し込むつもりだったけど
この際、ここでやってしまおう。

 ジャンに交際を申し込ませた。
キスティスは悩むことなくO.Kした。
これでやっと三組目~。

 ジャンがO.Kもらえて信じられない・・・といったような
表情してたのが面白かったw

 そしてジャンはデキる男!
情熱的なキスをキスティスにお見舞いしていたw

 やるなー!ジャン!素晴らしい!
100点満点あげるよ(笑)


こんだけがっつりキスしておきながら・・・


 まだするんかーいっ!(笑)

ジャンがクールそうに見えて
実は、情熱的なのがわかったプレイヤーであったw

 しかし天才肌のジャンくん・・・
あれだけのロマンスを展開させた直後に
キスティスを猛特訓するのであったw

ちなみにキスティスはちら見した際
論理学スキルはレベル3だった。
究めるまでの道のりは長いw

 ヴェインの彼女であるケイトリンも発見。
彼女何やらお怒りのご様子。

ケイトリンはやきもち妬いて怒っていた。
 ヴェインは以前アーサーに釘を刺されたことを思い出していたw

むやみやたらに口説くもんではないですなw

 なんとかケイトリンを落ち着かせることができた。
このあとは、いつもどおりラブラブに戻ってたが
ヴェインは今後も気をつけないと彼女にフラれるなw

しかし、アレンの娘レイラはとんだカン違い娘だ。

 自分の親にもヴェインが彼氏だと言っているらしい。
姫はアレンから話を聞かされ
全力で否定していたのであったw

 アンドレアがキスティスと会話してたら
ジャンがすかさずやってきて会話に混じった。

ジャンはシーザーに似てるのか?
大切な人が他の男としゃべってるのが
気に食わないらしい(笑)

 結局、アンドレアはキスティスから誰なのか教えてもらえず
モヤっとしたままであったw

キスティスはアンドレアを好きというその子から
口止めされていたんだろう。

 アルベルトの父がシーザー夫妻と会話していた。

一度、親にあいさつさせないといけないと思ってたので
偶然会えて好都合だった。

 アルベルトの父はセレブな夫婦の前でやや緊張していた。

ローレンス家は我が街では
ランドグラーブ家をしのぐ有名な資産家で
一目置かれるセレブなのだw

 シーザーは前からアンジェラに提案されていたことを
アルベルトの父に話した。

 アルベルトの父からしてみれば
願ってもない資産家令嬢と息子の交際。
しかも、親まで乗り気で
息子をローレンス家の一員にしてくれる・・・。
こんなおいしい話はそうそうない。
世間で言う「逆玉」だねww

シーザーはいかにも子供の気持ちを優先・・・的なこと言ってるが
親として別の思惑が、ないわけなかった。

 公園から帰って来てシーザーは王子に
同居人が増えるかもしれないと話した。

王子は基本、干渉しない派なので
何人増えようが知ったこっちゃない(笑)
勝手にどうぞ状態だったw

 シーザーはアルベルトの親と話したことをアメリアに伝えた。

 アメリアは大好きな彼と一緒に住めるとわかって大喜びだった。
シーザーとの話が済むやいなや
アルベルトを探すため外出した。

 自宅近辺やいつも行く公園などあちこち回った後
ようやく彼を見つけた。

 アルベルトに引っ越しして来るよう話してたら・・・
こんなとこまで来るんかいっ!
アンジェラがやってきた。

 アンジェラはアルベルトを
こころよく迎え入れてあげたかったんだろうけど
アメリアにとってはジャマレンジャーでしかなかったw

ジャマレンジャー所長の行動が
ここまでやったらある意味、素晴らしい(笑)
家にいたのにわざわざここまで来たんですよ、アンジェラは。

 母をおっぱらったあと
しばし仲良く釣りしてから帰ったのであった。

 アーサーのお相手のアナスタシアが歩いてるのを発見。
アーサーにつかまえさせに行ったら
パジャマのまま外出しちゃった。

しかも、こっちは姫が出動。
家にいたのにしゃしゃり出てくるジャマレンジャー隊長だったw

 結局また雲を眺めて終わり・・・。
家に誘い込もうと思うのだが何故かうまくいかない。
途中で会話が切れて去って行ってしまうんだよなー。

やり方がマズイのかな?

 家に帰って来た2人は
仲良くテレビ見ながらお話してた。

アルベルトはアメリアをお嬢様だと思い込んでるフシがある。
それは・・・間違いだな(笑)

 アーサーはアナスタシアと一緒にいる時
毎回ジャマしてくる姫に、少々いらだっていた。

親とは報われないものであるw
アーサーたちが親になった時
きっと同じことするんだろうけどねw

 お腹が空いた時、家の横の空き地まで
食べに行ってしまうことがあり
知らん間に親子で食べていたw

食事中の話題はもちろん
アルベルトのことだった。

 シーザーはアルベルトが一緒に住むことになったので
アメリアに釘を刺していた。

 親たちのほんとうの目的は・・・
アルベルトとアメリアが暴走しないように監視することと
アルベルトがどういう人間か見極めることだった。

シーザー夫妻にとってアメリアは大切な娘。
ローレンス家全体でもたったひとりのお嬢なので
アメリアの相手選びは慎重にしたいという夫婦の意向があった。

本人目の前にしてそんな話を言うのには思惑があった。
夫婦の会話を聞いたアルベルトが逃げてしまうようでは
ほんものではないと思っていたからだ。

アルベルトはシーザー夫妻に試されているのであった。

 アルベルトはまだC評価。
頑張れ、アルベルト。

お子達みんな成績優秀でスキルもいろいろ高くなってる。
アルベルトも早く追いつかなきゃいけないので大変だ。

アーサーはアナスタシアとの仲がなかなか進展しないので
少しばかり意気消沈していた。

 スパイ夫婦が帰ってきたと思ったら
シーザーがどろっどろで笑えたw

この家族はみんなおしゃべりが過ぎるので
いろいろパラメータが下がったままなことが多い。

これにはプレイヤーも手を焼いている。
基本的な欲求(空腹・衛生・膀胱)が下がったら
おしゃべりよりもそっちを優先して行動してもらいたい。
でもしてくれないんだよなー。

いちいち10人チェックして指示出すの疲れるよ。

 アンジェラはアメリアとアルベルトの関係が
気になって仕方ないらしい。

気にしてもしかたないけどね。
子どもは自ら選択し、経験していくもんだよ。

 アルベルトは親になんと言われようが・・・
アメリアと関係を深めたかった。

アメリアももちろん、そう思っていた。

親の言うとおりになんかしてられない。

目の前に大好きな人がいるのに
求め合わない方が不自然である。

 そしてこんなにも
心身ともに満たされる行為だったことを
一緒に知ったのであった。

アメリアとアルベルトは
これからも一緒にいろんな経験を積んでいくことだろう。



アルベルトが世帯に加わって
プレイヤーはさらに限界突破しました(笑)

でも世帯に加えたメリット(わざわざ会わなくていい)もあるので
ローレンス家の発展のため
自分とPCにムチ打って頑張りたいと思います。

アーサーとアンドレアをなんとかしなくちゃ・・・。

次回に続く

0 件のコメント: