セレブと言えば・・・ブリッジポートだろ

明けましたね・・・2019年ですよ。

Fallout76プレイしてましたが・・・やめました(笑)

理由はいろいろあるけど・・・不具合の多さとでも言っておきます。

シムズ４にセレブ要素が加わったので

しこたまセレブ育成に励んでおりました。

寸劇仕様ではございませんが

つらつらと・・・
育成の舞台となったワールドの自作シムと
スーパーセレブになったわが子の紹介です。

ＳＳがちょっと暗いなw

彼女が一人目の挑戦者です。

音楽好き・アクティブ・誓約嫌いで

ファッションインフルエンサー職に就かせました。

自作ブリッジポートセレブ(シムズ３)の住む街に降り立ち

おセレブ様に囲まれながらセレブになっていきました。

過去記事にも登場してるシムもいますが

自作ブリッジポートセレブと住民をまずはご紹介。

４つ星セレブのエミー・スター

助演女優

右側歩いている彼が３つ星セレブのアラン・スタンリー
作家業

本を読んでるエミーさんの夫なんだが・・・
どう見ても釣り合わない(笑)
シムズ３プレイしてた時も
何でこんなハゲ親父と夫婦なんだ・・・と不思議で仕方なかった。

エミーさんは現夫に満足してません！
それを物語るＳＳをのちにお見せしますw

同じく４つ星セレブのリッチー・ストライカー

スポーツキャリアトップ

右側の彼女がリッチーの妻で

２つ星セレブのステラ・ストライカー

役者業の名もなきエキストラ

左側の彼女はセレブではありませんがブリッジポート住民の

マチルダ・スマート

４つ星セレブのトム・ワーディー

生真面目なミュージシャン

中央に座ってる彼女が２つ星セレブのティアラ・アンジェリスタ

ＣＭ役者

右端に座ってる彼女がティアラの母親で

１つ星セレブのララ・アンジェリスタ

ビジネス職

ティアラの左横に座ってる彼女はブリッジポート住民の
キャロライン・カスタード
彼女はシムズ３の実物よりもかわいくなってしまったw

左の彼は２つ星のルーベン・リトラーでモブ役者

右の彼女はルーベンの妻で４つ星セレブのレニィ・リトラー

ジャーナリストキャリアの編集長

ここの夫婦は上下関係が逆なのであるw

ちなみにシムズ３ではルーベンとララの不貞の子がティアラなんだが

さすがにそこまでは設定してないw

トムさんの後ろにいるカッパ頭の彼は
１つ星セレブのカイ・レイコでモブ役者

うしろでボクササイズやってるのが

１つ星セレブのモキシー・ローガン

スポーツキャリアのダンスチームキャプテン

モキシーさんの前にいる黒い彼はヴァンパイアで

ブリッジポート住民のウィリアム・ファングマン

そして天下の５つ星セレブである
中堅役者のマシュー・ハミングと

ミュージシャンのトップに君臨する５つ星セレブのローラ・ベル

以上のセレブたちが我がワールドにはお住まいになっておられるのだ。

私はシムズ３のブリッジポートが大好きで

セレブと言えばこの人たちしかイメージできないんだw

そしてブリッジポート在住のシムをさらに増やした。

以前都会編で紹介したブリッジポートシムは

以下のアドレスでご覧いただけます。

https://grellie-sims4.blogspot.com/search/label/%E9%83%BD%E4%BC%9A%E7%B7%A8?updated-max=2016-11-06T22:26:00%2B09:00&max-results=20&start=2&by-date=false

新しく増やしたシムは以下のとおりです。

シュガー・ビジュー

シュガーの姉妹のベッカ・ビジュー

シムズ３のベッカさんはだんご頭なんだが

老けて見えるのでシュガーに釣り合うようにした。

ベッカ姉妹と同世帯のビッグ・ハートリー

シムズ３ではセレブのトムワーディーと一緒に住む友達だった。

タオル巻き姿の彼女は

カタリーナ・パラ

手前の彼はボー・メリックだがヴァンパイアではない。

しかも実物よりも若くカッコよくなってしまったw

ヴァンパイアと言えばこの人たち。

中央の電話してる彼はウラジミール・シュリック。

左の彼女はモリガン・ヘムロック。

モリガンの夫のウォーガン・ヘムロック。

２人の子のベリサマ・ヘムロックも作成したが

ＳＳ撮ってなかったw

中央の彼女は

ヴァンパイアの頂点に立つエルヴィラ・スレイヤー。

役者業の一員であるデヴィン・アシュトン。

左の彼はアレクシー・フレスコ

マチルダとハリーマークスとの３人暮らしなんだが

ハリーのＳＳなかったw

みすぼらしさは４でも健在の

バスター・ラウンド

シムズ３の説明では元名家だったらしい

ポリー・マロニー

ピンクジャケットの彼女はケイトリンたちと共同生活してる

カービー・ワイズ

そのケイトリンはちょっといじり直して

こんな感じになった。

正気でないエース・ウィルド

私はけっこう彼のキャラが好きでついＳＳ撮ってしまう。

右端のブルージャケットの彼女は

高慢ちきなマリーナ・プラットル

中央の白い帽子かぶってるのはうちの子です。

マリーナたちと共同生活してるビアンカ・ラブル

ビアンカの弟のドワイト・ラブル

左の赤い髪色の少年はセレブなローラさんの息子

１つ星セレブのジュピター・ベル

右側の少年はストライカー家のご子息

１つ星セレブのセバスチャン・ストライカー

まぁ、こんな感じでシム作って増やしました。

ＳＳがなくて紹介できてないシムも数人いますが

シムズ３のブリッジポート住民を可能な限り再現してみました。

シム紹介だけでこんなに長くなっちまったw

 平民の自シム・・・しょっぱなから４つ星セレブに挑む。

まずはエミーさんにサインねだってみた。

 しかし、あっさり断られるw

 リッチーくんならサインくれるかも・・・！

だが、やっぱり断られたw

なんだよ！ケチだな。
サインくらいくれよ。

誰かが写真撮らせて・・・と頼んだらしい。
そういうことはおセレブ様も快く承諾する。

別の日、５つ星セレブのハミングさんがいたので

写真撮らせてくれとお願いした。

あっさりO.Kだったw

ここでセレブの傾向を知る・・・
注目される事に関してはO.Kなのだと。

注目と言えばいろいろあるが
セレブのパフォーマンスにダンスも含まれていて

自身がセレブであるお方まで平民と一緒になって見物される。

はじめはやっぱセレブってすごいなーと感心してたが
だんだんこれがイライラする現象になった。

このダンス見物だけはほんとに迷惑で
ナイトクラブが機能しなくなる。
ＤＪがいるナイトクラブだと
ＤＪがセレブに反応して演奏をやめてしまうのだ。
ダンスしたくてナイトクラブ行ってるのに
セレブ見学に行ってるようなもんだよ、まったく。


２つ星セレブになって気付いたのは

同レベルのセレブならカンタンに会話できる。

１～２のランク差なら
相手から話しかけてくることもあると知った。
無理に自分から自己紹介を試みなくてもいいのだ。

 そしてサインも快くもらえるようになった。

 平民の時断られたリッチーくんからもサインゲッチュw

大事に飾っておいたw

 美術館行ったら４つ星セレブのレニィさんが
「声援を集める」をやりはじめた。

これ、４つ星セレブになったら自律でやるんだけど
自シムがやってるの見てこっちが恥ずかしくなってきて
MODで自律行動制御した。

レニィさんはまわりにうちの子しかいないのに
ひとりだけの声援で良かったんだろか？ (笑)

せっかくだからサインも貰っておいたw

この数日後・・・

ノックもなしにうちの子の家にズカズカ入って来て
寝始めたレニィさん・・・。

 レニィさんの存在に気付き喜ぶうちの子だが
次の瞬間・・・

我に返ってレニィさんの行動を不可思議に思ったのか
しばらくレニィさんを見つめていた。

セレブでも礼儀はわきまえなあかんやろw

 エミーさんから話しかけてもらったおかげで知り合いになり

気合を入れれるようにまで仲良くなったうちの子w


この時、自分よりも高いレベルのセレブと交流することで
名声を得られる特典を取ってた。

特典生かすなら４つ星セレブと一緒に住めば早いんじゃね？
と思い立ち・・・

 しこんだ４つ星セレブの自シムと同居させることにした。

 まぁ・・・ね・・・自シム同士はすぐにこうなるね(笑)

 ４つ星セレブの彼はあっという間に５つ星になり
世界的セレブの願望達成。

彼のセレブなお友達も遊びに来てくれるので
彼女もあっという間に４つ星セレブになった。

そしてこの、「嫌悪感を示す」が非常にウザくなる。
ずっとこのアイドルやるもんだから
会話や自律行動が中断されることが多く、見ててイライラ。

MODでこれをしなくなるようにしてからは快適になった。

 彼女はファッションインフルエンサーなので
流行発信源の特典取ったら
ほんとに同じ服着た一般人が現れた。
（タイミング良く、うしろのシムが落雷にあってるww）

彼女の真似をしてるのはガンサー・ゴスの妻、コーネリアさんなんだが
似合ってないよな(笑)

 そんなこんなで平民から始めた彼女も

 彼と一緒に住まわす(姑息な？ 笑)作戦が功を奏し
５つ星セレブになったのだった。

 セレブの持つ輝きはにじみ出るもの。

これが私のセレブたち。
ヴァニラのセレブには出せない風格でしょ。

ブリッジポート万歳！(笑)


次回はあと３人のガチ育成した自シムセレブと
４つ星セレブ、エミーさんの本音をお見せします。

良ければ次回も遊びに来てください。

ご訪問ありがとうございました。