ご訪問ありがとうございます。
このブログは気まぐれな管理者の気まぐれなシムたちによる気まぐれな日記です。

2016年7月16日土曜日

ひとりに決める必要などない

こにゃにゃちは~

今回のレビューは前回とは全く別の新規ワールドが舞台です。

シムの恋愛模様を観察するのが趣味であるプレイヤーww

このワールドでも Azel 親子はやらかしまっせ(笑)

ある程度のお膳立てはプレイヤーがしてるんだが・・・(笑)


引っ越してすぐにご近所さんが訪問してきた。
ウェルカムイベントではなくお宅訪問な形だった。
近所にはキレイどころのカスタムシムさんを配置してあるw

 初日はお家で晩御飯。
レストランはこのあと多用していくww

 Jurius は、ご近所さんで一番に仲良くなった女性に食事に誘われた。
チャンスなんだが・・・いかんせん・・・プレイヤーの好みではない女性。
フレンドリーに徹して彼女とは恋愛関係にならず。


クラブは Jurius がリーダーで
健康クラブなんたるものを立ち上げた。
要するにスパ通いするクラブだね。


そのクラブで知り合って仲良くなった女子を食事に誘ったら・・・


 思わぬ彼女の行動ですぐに恋愛関係に。
彼女は自作のシム。
情熱的な女子なのだw

 Azel は、またまた高慢ちきな同僚である彼女。
仕事が同じなのでどうしても仲良くなるww
(科学者辞めてビジネスに返り咲きした)

彼女とは過去にも恋愛関係になっている。

 Jurius もまた・・・同じ彼女と仲良くなる。
彼女も同様、同僚なので
新規ワールドになっても恋愛関係になる。


ある日、クラブの集会での出来事・・・


プレイヤーは忘れていた・・・
以前も同じことがあったのにすっかり忘れて設定してなかった。
その結果・・・ Jurius に黒歴史が刻まれた。


 ハッと気付いたらこんなことに・・・!!!(笑)
相手はクラブメンバーのトラヴィスくんww

「サウナでウフフ」が発動してしまった(笑)

 おい!!見つめ合うな!!

 ふたりともアクションがシンクロしてて笑うww

 恋愛関係でもないのにウフフできてしまう落とし穴・・・(笑)
ちゃっかり恋愛バーは発動するw


Jurius が新境地を開拓している頃・・・


 親父の Azel は何ともいえない嫌な予感に包まれていたw


この黒歴史はもちろんなかったことになっている。


クラブの設定で
上段赤丸「スパのアクティビティーを使う」を推奨したら
必ず下段赤丸「ウフフ禁止令」を設定しておくことをおススメする。

そうでないとむやみに同性同士でウフフしてしまうので
予期せぬ恋愛関係が築かれてしまうよ、ご用心。

 逆にバラ組・ユリ組・両刀使いを狙うなら都合いいかもw

 このワールドには自作したエイリアン夫婦を配置してある。
Juriusの性格診断をしている彼女がそう。

この彼女はのちのち Azel の一番になっていく。

 最初に恋愛関係になった高慢ちきな彼女とのデートが続く。

 「ひと口食べさせる」がやっと成功した。
このアクションはコツがいるね。

 幸せそうに見えるが・・・ 
Azel はそれほどお熱でなかったことが
あとからわかる。

 相変わらず多彩な恋愛行動で見てて飽きない彼女なんだがw

 Jurius はこの彼女と恋愛度が上がって
「恋人たち」になっていた。

彼女に有頂天になりつつある Jurius に悲劇が襲う。

 こともあろうに・・・ Jurius の目の前で
親父の Azel を口説きやがった。

彼女は特質に「ロマンチック」付けてたので無理もないが・・・。

 Jurius はとうぜん妬いて怒る。

 意気消沈してしまった Jurius 。

 親父に叱咤激励されるが
そうカンタンにはショックから立ち直れなかった。

 次の日、ジムで発散。
トレーニングに励んでなるべく考えないようにした。

 エイリアンの彼女が感情を共有してくれた。

 ダンちゃんに話しかけられ励まされる。
しかし・・・ここでおもしろい事実が・・・。

ダンちゃんが既知のエイリアンになっていた!

ダンちゃんはシステムにいじられすぎて笑えるww
ゲイになったり、エイリアンになったり・・・
忙しいデフォシムである(笑)

 Azel は元気のない息子を見て
晩飯は Jurius が好きな肉を食べさせた。


やらかしてくれた自作シムの彼女・・・
彼女からの誘いが今後なければ
Jurius には他の子見つけようと思っていた。


そう思ってた矢先・・・彼女から誘いがあった。


 これは、脈があるかもしれない。
その気がなければ誘ってこないはず。
恋愛値は下がってしまってたが
その分グイグイ彼女から押してきて
もとの恋愛値に回復。

Jurius はこの時点ですでに
彼女とウフフしたいと気まぐれ出していた(笑)

 彼女が本気ならこっちも本気出そう。

 キスしてしまったらあとは・・・

 男と女の終着点しかない(笑)
Jurius の気まぐれ叶えてやろうw

 毎度、ギャラリーがおもしろくてついつい撮ってしまうw

クローゼットウフフは
ギャラリーの反応が楽しみで
させてしまうウフフであるw

 気まぐれが叶った Jurius は
心地よい疲労感に包まれていたのだったww


 その後も彼女からのお誘いがコンスタントにあった。


 ステディになるフラグか?

 彼女との仲はもうソウルメイト。
Jurius の気まぐれしだいで指示してやってもいいと思った。

この時点での Jurius は彼女以外に恋愛関係のシムはいなかった。

 Azel も、もう何回となく彼女と食事デートしていた。

 このレストラン・・・ありがたく頂戴してきたものだが
好都合なことに2階に寝室が配置してあった。

 そりゃ、利用しないわけがない(笑)


しかし、またまたプレイヤーはうっかりしていた。


 部屋のドアロック忘れてて
ウェイターが最中に入ってきてしまったww

 しかも、2人も(笑)
レストランのウェイターの仕事熱心さに脱帽するw

 親父から耳寄り情報を聞いた息子が
利用しないわけがないw

 彼女を誘って仕事前の元気充填w

 食欲が満たされたあとは・・・そりゃ、性欲だろww

 今度はヘマしないようにちゃんとドアロックした。
これでウェイターも入って来れない。

 ベッドでは枕が飛び交っているが
部屋の外では
ウェイターの「入れない~!!」の声が飛び交っていた(笑)


数日後、彼女からお誘いがあり・・・ 


 またまたホテル仕様のレストランでお食事。
Jurius は彼女にぞっこんだったらしく
「彼女にしたい」と気まぐれ出していた。

MODで勝手に交際申し込んでくれるのを待っていたかったが
消しても消しても出してくる Jurius の気まぐれに根負けした。

 指示して交際をスタートさせた。
すでにがっつり付き合ってるけどなww

 食欲が満たされたら・・・

 ・・・見てのとおり(笑)

ここのレストランは Azel 親子、行きつけの店になったww


同じ彼女ばっかりではプレイヤーが見飽きてしまったので
たまにはいろんな女子とお食事会しようと目論んだ。


 このあとにわかったのだが
ソフィアちゃんと手前の彼女は
恋愛関係だった。
 手前の彼女は同じクラブメンバーである
トラヴィスくんとも恋愛関係。

おそらくはサウナウフフが原因。

お食事会はプレイヤーの陰謀で
皆、キューピットジュース飲まされるw
「誘惑的」になった子たちが
勝手にどのように恋愛するか見たいからだ。

この食事会では
Jurius と手前の白い服の彼女が恋愛対象になった。


別の日・・・ 
Jurius の女友達2人と親父の Azel 連れて
食事に来たら・・・


 「超誘惑的」で現れたモーガンちゃん。
迷わず Azel にモーレツアタック。

 会話は2:2に分かれていて
なんと空気の読める息子とショヴォンちゃん。

Azel とモーガンちゃんは誰に邪魔されることなく
この1回の食事会で
「知り合い」から「恋人たち」にまでなった。

おそるべし、モーガンちゃんの恋愛パワー(笑)

 デート中に邪魔されるのは
たいていでしゃばりなデフォシムからだ。
特にベラはすぐ横入りする。

 Azel がマジ迷惑そうな顔で笑えるw
 せっかくのデートが台無し。

邪魔もされたが・・・することはして帰る Azel であったww

 Azel には恋愛関係にある女性が6人いた。
恋愛度はさまざまだが
このふたりとは恋愛値が50越えている。

 4人で集団会話中にモーガンちゃんが Azel の外見を褒めた。
エイリアンの彼女が妬くかと思ったが妬かなかった。
ホッとしたが不思議だった。
  


彼女一筋だった Jurius も
そう長くは誠実さが続かなかった。



 以前の街でも恋愛関係になったこの彼女とは
この街でも自然と恋愛関係になっていた。

 彼女のことはやっぱり気に入ってしまうらしいw
「キスしたい」「キスしたい」とうるさいので

 また気まぐれを叶えてやることにした。

 恋愛バー見てもらったらわかると思うが
ここまで勝手に盛り上がる子たちを
親密にしてあげない理由はない。

近くで食事していたシムが立ち上がって
Jurius の行動に反応していたw

 いっそこの彼女に乗り換えるか・・・と思わせるくらい
お互いをいとおしむふたり。

Jurius はステディな彼女よりも
この彼女の方が良かったのかもしれない。

 Azel は高慢ちきな彼女よりも
同じエイリアンである彼女にどんどん惹かれていった。

 彼女は気兼ねなく本心を話せる相手。
実態も見せれる相手。
とても貴重な存在だったのだと思う。


ある日のこと・・・
高慢ちきな彼女からガチデートに誘われた。


 場所が・・・ナイトクラブとは・・・。
人が多いところは何かと邪魔されやすくて嫌だったプレイヤー。
さっそく、セルジオくんが吐きに来た。

 セルジオくんがゲロった茂みはマジ勘弁。

 そういうこともあろうかと・・・
2つ茂みを設置してたプレイヤー。
かしこいでしょ(笑)

 ちゃんとキレイな方の茂みに入っていったw

 この茂みはどこでも設置できるのでお便利ね。

 盛大に盛り上がる茂みw

 ウフフの相性はいいのかもしれないw

 大人の付き合いだね、この2人は。

 彼女も Azel にぞっこんじゃないかと思うが

 素直に言えない・・・高慢さが邪魔をする。


彼女は交際を申し込まれたかったのだろうか・・・。
こっちから申し込む気は・・・まったくなかったけどなw


デートが終わってから息子を呼んで夜遊びに出かける。


 何度やっても失敗するのにイタズラしたいらしい。

 Jurius が親父の Azel に勝てる日は来るのか?

 店内には彼女がいた。
Azel は彼女だけにはこまめにキスをしに行く。

関係が一番深い高慢ちきな彼女には
居合わせていてもあまり行かないのに。

彼女を見かけるたびに
「ウフフしたい」「ウフフしたい」と
気まぐれ出していた Azel 。

 気まぐれを叶えてやることにした。

 エイリアン流・・・て・・・どんなん?
個々の想像にお任せします(笑)

 このワールドは自発ウフフが発動しなくてねー。
前々街の熟女さんはじめ Azel を取り巻く彼女達は
すごかったんだとあらためて思った。
特に熟女さんがねw

 この時、お互いにエイリアンだと知ったとポップが出た。
んなわけあるか!はじめから知っとったわ!(笑)

Jurius は浮気しながらも
ステディな彼女と結婚したいと何度か気まぐれ出していた。

結婚は・・・悪いがないな。
一緒に住んだらあっという間に親父に取られるだろう。

メイン世帯の王子とシーザーみたいになるから
かんべんだな。


Jurius にスイッチして見てたので
はっきりわからんが・・・
Azel がエイリアンの彼女におそらくキスをした。(効果音だけ聞こえた)
その直後・・・


 エイリアンの彼女がビンタされていてびっくり。

エイリアンの彼女 Azel 以外にも複数恋愛してて・・・
ビンタしてる彼とは交際してたのかなー。
付き合う前なら「意気消沈」するだけだよね?
ビンタした彼は「激怒」していた。

しかし、この彼・・・前々街では Azel の親友で
熟女さんとの間に子どもまで作って
何かと Azel の恋路を邪魔するシムだったが
この街でもまた邪魔されてたなんて・・・。

次の街からは配置するのはやめよう・・・気が悪い。

Azel はビンタされた彼女の頬にやさしくキスしてた。
まるで彼女をいたわるかのように。
偶然だろうけど
Azel の愛の深さを感じた。

 こっちはこっちで・・・
Jurius が彼女と仲良くしてるのに
またベラが邪魔をする。

ほんまに空気読まん女やなー。
こういうでしゃばりなタイプはプレイヤーは大嫌い。
ゴス家も次の街からは削除・・・やな。

 邪魔者がやっといなくなったので

 彼女との至福の時を授けよう。

 ユキちゃんの反応が

 異様にかわいくて

 何枚も撮ってもうたやないか(笑)

 Jurius は満足そうだったw


Azel はガチデートの次・・・自宅に招かれる・・・。


 高慢ちきな彼女はデフォのランドグラーブ家の家に住んでいる。

 家に招いてくれたからと言って
特別彼女から何をされるでもなかった。

 ほんとに自発ウフフが発動しないのよー。
MODの動作が悪いのかなー。
せっかくだから指示した。

 彼女は何を求めて Azel を呼んだのか・・・。
システム化された呼び出しイベント。
呼び出すくらいなら
そっちから何か仕掛けて欲しいものだわね。


同じ呼び出しイベントでも
食事デートは価値あるね。


 時々、おかしな行動になってることもあるけど
(席に着かないとか、近くの客と集団会話になるとか・・・)

 おおむね、勝手にラブラブしてくれるのでありがたい。

 料理が運ばれてこないバグも何度か遭遇した。
注文はできてるのに料理が来ないのは困るね。
この時はちゃんと料理が来た。

 似た者カップル(笑)
食べる動作と表情がシンクロ。

 女は愛の深さを知りたがる。
男は愛の深さは失ってから気付く。

Jurius も彼女を今、好きであることに間違いはなかった。

 愛の深さを言葉で表現できないから
態度で示すのが男なのだ。

プレイヤー独断と偏見にまみれた
男女別、愛の解釈。


他の恋人と会っていてステディな彼女とごぶさたしてた時
彼女からお誘いがあった。


 ステディの貫禄?(笑)

 交際してるからかどうなのかはわからないが

 「ひと口食べる」が食べさせあいっこになってた。

 この頃には結婚したいという気まぐれも出さなくなった。
ウフフの気まぐれは相変わらず出してたけどなww

 呼ぶなら・・・ウフフできる場所に呼んでやってくれw

そんな遠くからでもヤジを飛ばすギャラリーw
同じシムに2回も目撃されるという失態w


Azel はエイリアンの彼女と会うことが多くなった。


 呼び出されて行ったレストランは
彼女の夫が勤めるレストランだった。

さすがにマズイんじゃ・・・と思ったら案の定・・・

 さっきの投げキッス見てたのか
激怒状態で赤いオーラ出しながら注文聞きに来た。

ウェイターのプロ根性はここでも発揮されていた。
笑顔で応対しているが
はらわたは煮えくり返っている旦那。

 この夫婦は・・・終わりかな・・・。
どのくらい Azel と彼女の恋愛行動見たのかはわからんが
恋愛度はかなり下がっていると思われる。

 Azel と出会わなければ
彼女は旦那と幸せだったかもしれない。

 もう後戻りはできない。恋愛とはそういうもんだ。

 次の日、激怒してた旦那から
ダンスパーティーの誘いが来た。
けんか売る気か?と思ったら・・・
和解していたww


Jurius は3番目の彼女と親密になりつつあった。


 以前、お食事会で恋愛対象になってた彼女。
食事デートに誘われた。

 長い間、いい友達だった彼女。
Jurius にステディがいることも知っていた。

 Jurius は一度女に泣かされてから
殻を破った感じがする。

 彼女は Jurius に本気で惚れてるかもしれない。
彼女の行動からそう感じた。

 結局、エイリアンはエイリアンに惹かれるということか。
お互い他に数人恋愛相手はいるが
同じオーラを出すふたりを見てると
つながりの深さが違うと感じた。

 他のどの女よりも彼女を大切にしてた Azel 。

この街での最高の恋人だったエイリアンの彼女と
最後の夜を共にした。

そして、この子達は
また新たな街に出発する。

何回やり直すねん!とか言わない(笑)

思い出はキレイなうちに胸にしまっておくもんだ。


今度の街はどんな相手とめぐり会えるのか

どんなふうに恋愛するのか

プレイヤーは楽しみにしている。

では、またそのうちに・・・。

See You!

0 件のコメント: