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このブログは気まぐれな管理者の気まぐれなシムたちによる気まぐれな日記です。

2017年7月27日木曜日

血をもって制す

前回からの続き。

強大な吸血鬼になるべく
その道を歩き出した彼女のその後の様子です。

女王起床。
棺おけでの睡眠はパワーの回復が早いね。

しかし・・・たまに悪夢を見る。

女王に血を吸われた人間が呪っているのかもしれないw

 この日は友人になったカレブくんからダンスパーティーに誘われた。

 しかし、このパーティー・・・
はじまったのが真夜中だったので朝になっちまった。
日光浴びるとみるみるパワーがなくなる。

 女王よりも激しく燃えていたじじぃw
(じじぃと言っても若年なんだが 笑)

 日光耐性持ってないうちは日に当たるもんじゃないな。
女王もダウン寸前で家に着いた。

そんな事情などおかまいなしに
友人からのお誘いはひっきりなしにくる。

 この日は初日に仲良くなった彼から食事のお誘い。
ケイトリンが受付嬢やってたわw
(ケイトリン、顔だけやたら濃い色やな・・・あとでスキン変えた)

 店内に案内されてホッとした。
彼は前回も書いたが自作のモブシムでなかなかの好青年。

 この時はまだ友達関係だったが
のちに恋愛関係になっていった。
そのへんのあれやこれやは今回は割愛w

 彼は女王がはじめて飲んだ人間。

 ちょw女王の顔がw

 かなり飢餓状態だったのでかぶりついてたw

 吸われてる方は不快なんだろね。

調子に乗ってゴクゴク飲んでたら 
そのうち怒られたww

 彼は女王と関係を持ったことを後悔したかもしれないが・・・
あとの祭りだw

これに味を占めた女王・・・
血清ジュースなんぞ飲んでられるか!(笑)
  
 自宅近所に出没するカモを見つけては

 ゴクゴク頂いたww

 たまに、他の通行人に見られてしまうこともあるが

 そんなこたぁ、どうでもいい。
渇きを癒すことの方が大切なのだ。


吸血鬼の渇きが進むスピードが速くて
しょっちゅう血を吸わねばならん。

面倒になってきたので
渇きが進むスピードを調整するMODを途中から入れた。


 MOD入れてからは1日1回大量に飲めば済むようになった。

カリエンテ家のニーナちゃんは
カトリーナさんの教育が悪く
餌食になってしまったw

そして、いろんなシムの血を頂いて到達した結論・・・

特質に「アクティブ」が付いてるシムの血は美味い!

私だけかもしれないが
パオロくんもダンちゃんも自作モブくんも
みんな「アクティブ」持ちだった。

そして、性別は異性の方がいい。
同性だと「アクティブ」でも美味くなかった。

どうせ飲むなら美味い血を飲みたいものであるw


強大な吸血鬼になるためには血を吸うだけではダメだ。
同属とスパーリングして3人負かす必要があった。


 相手の方が吸血鬼のランクが低かったのでナメてかかったら
不覚にも負けてしまう。

 自分よりランク上の相手だから
ダメもとでやったが勝ったりした。


スパーリングの勝敗は吸血鬼のランクは関係ないようだ。


 しかし・・・吸血鬼少ないよなー。
デフォではじめから住んでる吸血鬼3人だけだなんて・・・。
(右端の彼は自作のモブ吸血鬼)

街に住んでるふつうのシムを
どんどん吸血鬼化させていくしか
方法はなさそうだww

 今回もブリッジポート(シムズ3)からの住人は都会に住まわせている。
エミーちゃんは何故かセレブ感がハンパなく感じる。

 ケンカは女王の専売特許かと思いきや、そうでもなかったw

 スージーちゃんが既婚男性とケンカしはじめたw

 スージーちゃんが勝った!
さすがヴァンパイアでいっぱいのブリッジポート出身者w

 ある日ヴァンパイアラウンジで
これまたブリッジポート出身のアポロに会った。

 その後も行くとこ行くとこ会うようになって・・・

 誘惑されたww

 お返しに女王の一刺しw

 数日後、デートのお誘いがあった。

 完全に釣れたようだww

 おい!ウェイター!じゃまっ!!

ああ、プレイヤーがカメラ回せば良かったのねw

アポロは本気なんだろうか・・・?
女王はアポロ以外に深い関係の男がいるけどな(笑)

はじめて血を吸わせてくれた男・・・

彼とはまぁ・・・あれやこれやで・・・こういう関係ww
交際はしていない。

棺おけでするのはこれがはじめて。

はじめてのウフフはナイトクラブのクローゼットだったw
女王は暗くて狭い場所が好きらしいw

ほうほう・・・

これは・・・

動画の方がいいな。
スクショでは動きが伝わらないもんね。

最後はコウモリがバサバサ出てきて
ハート型を描く。

プレイヤー的にはこれがすんごい良かったww
ことが終わって彼に乗っかってるのがいいわw

女王は「悪人」だが彼だけには一度も意地悪したことがない。
アポロにはしようとしたので行動キャンセルしたことがある。

今のところだけどね。

勝手に交際申し込んだり、プロポーズしたりするMOD入れてるので
成り行きは自然にまかせるつもり。

 そんな「悪人魂」炸裂の女王に
つっかかってきたアホな女がいた。
この女性、機嫌が悪かっただけだろうが
相手は選ばなきゃ、ねぇ。

 売られたケンカは買うに決まってる。

 ボッコボコにして・・・

 トドメの一発。

 まわりの男性陣も引く強さだったw

 女王はこの街のギャングでっせ。
普通この姿見たら
誰もかかってくるまいw

仕事服になった時だけ目が人間に戻る。
ブルーの目もなかなかいい。

 人間に擬態してる時は金色ネコ眼。
ヴァンパイアらしくてこれも気に入ってる。


そこそこ仕事昇進して
休みが増えたのでそろそろ立ち上げることにした。



 吸血鬼だけのクラブ結成。
活動内容を「吸血鬼のパワーを使う」と「血液を飲む」にしたら・・・

 メンバーが飲みまくって

 飲みまくって・・・

 飲みまくり・・・

 カオスなことになったww
このクラブに遊びに来た人間は
彼らのかっこうのエサだった。

飲まれたシムはちゃんと首筋に跡が残る。

女王も飲もうとしていたが
キャンセルして「幻惑」を使わせた。
術にかかったシムは延々と独り言を言い続ける。
これもまわりのシムが反応しておもしろい。
  
 そして、グランドマスターなるじじぃを叩きのめす日が来た。

 今までこの日のために戦いの訓練を重ねてきたのだ。

 ギャラリー一同凍りつく・・・(笑)

 じじぃは負けてショボくれてたが
リーダー交代の時が来たんだ。

 リーダーも倒したことだし
そろそろ吸血鬼増員計画に取り組もう。

 とりあえず無難に住民でない彼女から。
住民は誰を吸血鬼に変えるか悩み中。

 自分の血を吸わせるのか!
ほうほう・・・

女王の血を飲まされた彼女は
ずいぶん気持ち悪そうにしてたが
数日後には吸血鬼に変わる。

どんなふうになるかちょっと楽しみw

そして今日もまた・・・
カモがネギをしょって来た・・・(笑)


吸血鬼、不便なこともあるが
レベルが上がってくるといろいろ強化できる。
その分、弱点も増えるが・・・。


もう、吸血鬼として頂点は極めたので
次は街の吸血鬼化計画を進める。

そして、女王が唯一「女」になる相手との進展はあるのか・・・。

プレイするのが楽しみであるww

夜道の一人歩きは用心しましょう。
襲われますよ(笑)

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